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00/1/29-00/6/30 あと4カ月で20世紀はおしまい


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■黒猫ギャルズ

2000/7/16

 なんか妙にウケがいい黒猫ギャルズなので、キチンと活動内容を説明しよう。

活動内容:黒猫丸をメールや掲示板でチヤホヤすること。黒猫丸のことは「猫様」と呼ぶことに決まっている。

「猫様、グロで素敵」「猫様、殿方はもっと押しが強い方がイケてますわよ」「猫様、もっと原稿遅らせて苦しめてやりましょう」などなどだ。
 かつ私がキモチ良く悪事に励めるよう、催促もしなければならない。「猫様、私のインターネットが止まっておりまして、猫様のざれごとを3日も読めませんの」「猫様ががんばれるよう、ブタのエサを作って差し上げました」「猫様のニセモノが、駄作を書き散らしておりますわよ」「猫様、わたくし3カ月も唐辛子風呂に入っておりませんの」

 もちろん黒猫丸に知恵もつけなければならない。「猫様、これからの流行りは団子でございます」「猫様、初台によからぬ恋に苦しむオナゴがおりまする。ぜひご見物に」「猫様、初デートの際には、ぜひ私とで記念レントゲンを」「猫様、とある掲示板が荒れております。ぜひ火に油を」などだ。…ここまで書いてきて、これが「チヤホヤ」かどうか分からなくなってきた。どうでしょう?


■雪印

2000/7/13
 しまったヨーグルトまとめ買いしちゃったよ。…とか言っているうちに9個のうち7個まで食っちゃってピンピンしているぞ。love letterウィルスと同じく、流行りにのりそこねた気分だ。
 それにしても雪印は見事だ。日本人が巨大組織を作ってトップでいい気になると腐食する--まさしくモデルケースです。トップの白痴化と無責任化もすすんで標本的価値もバッチリ!「ヒクソンなんか弱い」に続いて、「オレは寝ていないんだ」が捨てぜりふナンバーワンになりそう。そうそう。

■ヒガシ丸

2000/7/13
 黒猫ギャルズから貢ぎ物として、「ヒガシマルうどんスープの素」を手に入れた。東京のスーパーにはうどんの麺は置いているが、なぜかスープを置いていない。あー田舎はイヤだイヤだ。
 ちなみに黒猫ギャルズとは構成員3万6千人の非公認・黒猫丸ファンクラブで、平均精神年齢16歳の人たちだ。ただし、みんなとてもシャイなので、黒猫丸にメールをくれるのは6人くらい。ショッカーで言うと、支部長クラスということにしておこう。

■腐ったカレー

2000/7/13
 またしても腐ったカレーを始末させられた。表面に不気味な白い膜が浮いていて、臭いというか負のオーラが嘔吐中枢を直撃し…大変だった。なぜオレが始末したかというと、黒猫妻がゴミ回収車の来る時間に寝てて起きないからです。もういやだ。

■デジカメ

2000/7/13
 とうとう買っちゃった。ニコンのCoolPix800という200万画素のモデルだ。半年前に発売されたものだが、渋谷でテキトーに見て何だかんだとオプションつけて、6万円で買いました。32MBのメディアって8千円くらいなのね。デザインはまったく気に入らないので、他のデジカメに乗り換えるときも気が楽だぞ。それにしてもDigital IXY売れてるねえ。ビックリ。

■消耗

2000/7/5
 ちょっと消耗している。連載系の執筆がうまくできないためだ。ノリが悪い理由は明白で、自分が吸収している情報量と吐き出す情報量のバランスが取れていないから。最近は吐き出す一方だもんなあ。ちょっと困った。日々の仕事を完遂する能力も必要だが、そろそろ創作意欲というかコンディションをキープする努力も必要だなあ、と思う今日この頃。

■Oracle

2000/7/2
 意外と高いっすね。一番安いGroup Serverが定価22万円で、実売が15-16万円だ。クライアントからは「WebObjectいいっすね。どうですかあ?」とプレッシャーがキツイのだが、開発した人がまったく身近にいないためどうにもなりません。だって昔は5万ドルもしたんだもの。今なら699ドルで買えるらしいですが。

■専門学校

2000/7/2
 バイト君を1人入れることにしたのだが、専門学校ではまだネット関係をさっぱり教えていない--という事実に気づいてビックリ。なんで?ゲームとかCGとかのコースはもう就職口がないんじゃないかな?社会の変化の速さに専門学校はついていけるのかな?ちょっと心配になった。

■温泉

2000/7/2
 実はネット関係の売り上げに応じて、黒猫妻にいろんな「ごほうび」を約束している。そうでもしないと気持ちよく働いてくれないからね。そしたらなんと先月は「海鮮もんじゃ」と「温泉一泊旅行」の2プライズをゲットされてしまった。4月に初めてネット関係の売り上げが100万円/月を超えてから、順調に伸びている。まだまだやりようによっては、埋まっている宝を掘り出すことができそうだ。

■女の恥

2000/6/20
 みなさん(特に女性の方)は例えば宅急便のお兄ちゃんとか突然の来客をパジャマ(寝間着)で迎えるのに抵抗はありますか?黒猫妻はこれを女の恥と考えているらしい。以前の日記にも書いたが、その昔、黒猫邸で火災報知器のチェックがあって室内に検査の人が入ってきた。しかし黒猫妻は寝起きで体が動かず、起きて着替えるどころか布団をかぶってガタガタ震えながらやり過ごしたという、恥ずかしい過去を持っている。
 ちなみに黒猫妻の寝間着は色気もへったくれもないスエットだが、それでもダメだそうだ。ところが不思議なのが、先日これまた黒猫邸にケーブルテレビの工事とテレビチェックがあり、担当の人が入ってきた。ちょうど我々は「ねむいよう」「体が動かないよう」「もう来ちゃうよう」と大騒ぎをしつつも、なんとか起きて朝御飯を食べている最中だった。その時、黒猫妻は下はスエット姿で上は半袖のシャツ(寝間着にあらず)を羽織っていた。で、平気そうにしている。
 「下はパジャマのままだけど、恥ずかしくないの?」と聞いたら、恥ずかしくないという。しかし上がシャツではなくヨレヨレのTシャツの時は、パニックを起こしてインターフォンにすら出なかった。一体どういうことだろう?謎が深まるぞ、女の恥と寝間着。パターンを考えてみた。

 1)上下の完全セットで寝間着であり、どちらかが欠けると恥ずかしくない。
 2)実は前の夜から「よそいき」用のスエットをはいて寝ていた。
 3)ほんとはTシャツ姿を他人に見られるのが恥ずかしい。
 4)黒猫丸はなんかズルイ事をしていてそうなので、腹が立つ。

昨日の夜、腹を立てていたのは4)だと思うな。「ゼルダ」も封印中だし。

■共通の話題

2000/6/18
 ネット関係者が会ったとき、「imodeのトップメニューになかなか入れなくて」「ドコモは殿様商売ですよね」というのが、とりあえず振って失敗のない話題だった。またほんの少し前は「ネットスケープの6は腐ってますね」「ありゃダメだ」というのが、イケてる話題だった。いまは何が話題としていいのだろう?ADSLの悪口か?ちょっと知りたい気分だ。

■アリ責め

2000/6/18
 蜜を塗られた柔肌の上を無数のアリがはいずり回り、思わず淫靡な声が…「アリ責め」と聞くとそういうのを思い浮かべるのは私だけでしょうか?しかし、冗談ではなく、うちの黒猫商会の事務所は今、アリ責めの恐怖と戦っている。なんか、湧いているんですよ。アリが。ウチの事務所は鉄筋コンクリートの5階なので白蟻ではないのだが、打ち合わせのテーブル近くにウジウジしていて気味が悪い。どうやら貰い物の観葉植物の鉢にいたらしいのだが、どこから侵攻してきたかは不明だ。
 この前なんか、テーブルの上に出していたカラーゲームボーイのセレクト・スタートボタンにビッチリとアリがたまっていて、ビックリした。これは黒猫妻の持ち物なので、「お菓子を食った手でゲームボーイを触っただろう!」「そんなのしてないもん!!」と大ゲンカしたのだが詳細は不明。アリ誘因物質が、2つのボタンに密かに塗り込められているのかもしれない。
 結局、「アリの巣コロリ」とかで、現在は毒責めをしている最中。ウチの事務所でアリを見ても、「だらしない会社だ」と思わないでね。

■男気

2000/6/16
 黒猫丸はNHKもスキだ。「プロジェクトX〜挑戦者たち」というのを火曜日にやっており、これは黒猫家では唯一、定期的にビデオに録画している。文明人だからビデオを使わないとね。
 前回は初の生体肝移植・杉本裕弥ちゃんの回だった。感動したよ。泣ける話です。執刀したのは島根大学で、国内初の生体肝移植・しかも大学の倫理委員会には話を通さず教授が独断で執刀した。…というと、えらく功を焦った独裁者なイメージだが、実はちがいます。
 最初、教授は断ったのだが、「結果は問わない」という家族にほだされ、また「『助かる場合だけ手術する』とは医者としてどうか?」「倫理委員会にかけている間に裕弥ちゃんは確実に死んでいた。あの場合、倫理委員会にかけるのは倫理的ではなかった」などなどである。確かにそのまえにオーストラリアで日本人が生体肝移植を受けたが、あまりの難しさに以降の生体肝移植手術は禁止となったくらい。結局、裕弥ちゃんは一時は一般病棟に戻れるくらい回復したのだが、拒絶反応に負けて亡くなった。これを先例に日本での生体肝移植は一斉に開始され、今では900例・正続確率60%になっているらしい(数字はちょっと自信なし)。
 教授がスタッフに生体肝移植をやると告げたとき、スタッフは驚いて静まり返った。
 教授は奥さんに「島根にはいられなくなるかもしれない」と告げた。
 移植施術の朝、聞きつけたマスコミが教授宅を強襲し、30分も押し問答した。

勝てない戦いは無意味だが、勝利につなげるための戦いは男の誇りであると、私は思う。
ただしNHKはあんまり人間ドラマにしようとせず、技術的な解説もしてね。

■斜陽産業

2000/6/9
 石炭や繊維など、「産業としての寿命は終わり」という業種はわかりやすい。問題は、サービス業などで「先のある業界かそうでないか?」という見極めだ。私はゲーム業界は、落ちぶれつつある斜陽産業だと直感で結論づけており、一生ゲームデザイナーでいたい黒猫妻とよくその話をする。大抵は議論にならないのだが(売れないのが明確だから)、先日の話し合いでその業種が斜陽かどうかの見極めを発見したので、こっそり大発表することにする。
 それは、なんの知識もなく参入(会社作る)して、儲かるかどうかだ。例えば出版業界は儲けてて、華やかに見えるが大変です。コネがなくては作家にも頼めないし、書店の置場所は大手出版がみんな押さえているし、印刷代はベラボーだし広告も自分の力では集まらない。印刷所はラインが一杯で、再販制度があって書店がバタバタつぶれている。ほら、ダメでしょう?同じ理由でテレビ局(あれは免許制だが)も今から作ってもどうにもならない。
 同じようにゲーム開発も、ゼロからスタッフ集めて1年半で完成させても、2000本の受注が関の山だ。売り上げは200万円といったところですか。1800万円の赤字だ。信じられないかもしれないが、7月8月に大型RPGゲームが2本出るだけで、この時期の他のゲームの発注がぴたりと止まった。いくらいいゲームを作っても、ゲームショップは確実に売れると保証されるゲームしか仕入れたくないのだ。なぜならショップも儲からなくて大変だからだ。これでも参入します?
 逆に飲食店は営業届けなどが、面倒だがアイデアだけでなんとかなりそうな気がする。全国展開はまた別の商才が必要だが、ラーメン屋とかなら(競争は激しいが)なんとかなりそうだ。手持ちの少額資金で勝負できて、アイデアと技術と品質だけで勝負できる土台があればなんとかなるかも。あともう一つ肝心なことがあるのだが、…それはヒミツね。ふふふ。オレ様は勝つぞ。

■バカと利口

2000/6/12
 「バカと利口」と「頭のいい・悪い」はまるで違う。最近はよく実感する。頭がいいとは言わないが、悪くはないのにバカなことをするのを多く見るからだ。頭が悪くないのにバカ、というのがピンと来ないかもしれないが、仕事をしているとしょっちゅうだ。一番多いのは「自分で考えることを放棄している」パターン。どう考えても意味のない指示を忠実に守ったり、自分の進め方が一番正しい方法だと無条件に思いこんだり。これはひとえに自分で考えて行動する訓練というか、経験がまったくない人に多い。何度か注意して自分で判断できるようになる人もいれば、何度いっても自分で判断できない人間もいる。これはもう自分でその道を選んでいるとしか思えない。
 話は飛ぶが、黒猫丸はファストフードの店でバイトしたことがある。いやー接客から掃除まで細かいマニュアルだらけで、それに従うだけで精いっぱい。他に何も考えられないのだ。で、こういう所で長く働いていると「頭のいいバカ」の出来上がりになると思った。だって楽だもん。人に従って自分で判断しないくらい楽なことはないもんね。
 ただ、支配者としては「頭のいいバカ」はいっぱいいてくれないと困る。奴隷としてこれくらい使い捨てできる便利なパーツもないからだ。支配者と奴隷という表現がイヤなら、クリエーターと消費者と言い換えてもよいだろう。奴隷と消費者は、何も考えない人間が選んだ一番楽な道だ。楽ですか、今?

■知り合い

2000/6/9
 初顔合わせでクライアントに名刺を渡そうとしたら知り合いだった、というのは腰を抜かしませんか?私は抜かしました。穏やかそうな表情になっていたので、転職は成功かも?やっぱりゲームよりネットだよねえ。

■ほめる

2000/6/8
 5/24の日誌で「あかん、だまされた」と書いたIDE RAIDシステムだが、初期不良交換してもらったら、調子良く動いている。LEDがナイトライダーのように動いてかっこいい。このまま問題なく使えたらお得かも。悪いとけなすが、良いものは誉めるのだ。フェアだぞ、オレ様。

■たくらみ

2000/6/8
 クソ忙しいが、いろいろたくらんでいる。今年は3つの有料サイトを立ちあげたいなあ。しかもそれで儲けたいなあ。

■焼き鳥

2000/6/8
 黒猫妻は焼き鳥が好きだ。今晩は帰り道で見かけたあやしい露天の焼鳥屋に挑戦する予定。ここのところ、2連続くらいでふられているので、今晩くらいには食べないと大変なことになる。ところで黒猫丸的には、焼き鳥の缶詰が出たときビックリした。キャンプとかのご馳走でしたな。そういう思い出ってないですか?

■頭から湯気

2000/6/8
 が出るくらい忙しいのですが、私だけでしょうか?6月は魔法教室の締め切りが3回もあるのですが、これは私が嫌われているせいでしょうか?トホホ。

■深夜TV

2000/5/29
 アメリカ人と言えば俗悪TV番組だ。黒猫丸が夢中の深夜番組で、素人のカップルが出てきて、片方が「実はボク浮気していたんだ」「なんですって、このクソ野郎!」と大騒ぎになる告白番組がある。たいていは体重150KGのオデブな黒人君とかで、「こんなヤツでも浮気できるんだ。いや彼女がいること自体奇跡かも」という人3化7ぞろいなのだが、この前のは違いました。登場した女性はどれもビッチなべっぴんぞろい。思わず気合いをいれて見ると、摩訶不思議な人間関係があらわに。
 例えば2組目に登場した女性は、ボーイフレンドに浮気の懺悔をしたいという。警戒するボーイフレンドの前に彼女の浮気相手が登場したのだが、これが女性。つまり彼女はズーレーなバイなのだ。もちろん驚く彼氏。司会者に「浮気を許す?」と聞かれて、「混乱しています。でもボクも彼女に告白したいことが…実はボクも浮気していたんです」「ええ!相手は誰なんだい?」「そこに出てきた女です」
 オーマイガッ!浮気相手の女性もズーレーなバイで、3人が相互に肉体関係があるというソドムな関係に。司会者が「キミはどうしたいの?」「ボクは彼女さえよければ、このまま3人で…」といったのだが、さすがに最初に出てきた彼女が「じょーだんじゃないわよ!勝手にすれば」とブチ切れた。黒猫丸はお子さまだからよく分からないけど、アメリカ人ってイカれてるね。そうだろ?ボブ!

■増刷

2000/5/29
 やっほー増刷だ。これで確か2万5千部か3万部ナリ。がんばったのでかなり嬉しいが、そろそろ6.0の噂が聞こえてくるってホント?<知っとれよオレ様

■くつしたの秘密

2000/5/29
 実は黒猫丸には秘密がある。くつしたの秘密だ。これは私の頭の上にのっている靴下状の耳ではなく、こっそり女物のストッキングに夢中と言うわけでもない。実ははいている靴下が左右で微妙に色が違うのがときどきあるのだ。これは意図的ではなく、まとめ買いした無地色付き靴下を洗濯したときに組み合わせがずれ、そのままになっているのだ。ずれた靴下の組み合わせが、元に戻るのは天文学的確率である。前に色ズレ靴下をはいたときは、小淵さんが死んだり光通信が暴落したりと激変が起きた。今度は何が起きるかと、ちょっとドキドキしている。え。気のせいなの?

■史上最大の作戦

2000/5/29
 なんか尋常でなく忙しいんですけど。フォンメールくれたのに返事出せなくてごめんなさい。
ところで黒猫商会では史上最大のCD-ROM制作作戦が進行中だ。なにが史上最大かというと、受注額ではなく(笑)プレス枚数だ。ン十万枚プレスされるらしい。ああ、これがウチのゲームの売り上げならなあ…

■銭失い

2000/5/24
 あるシステム開発の見積もりを出したのだが、「一桁違う金額でやってくれるところがあるので」と断られた。変だなーそんなに高かったかな?と不安になったのだが、なんのことはない。プログラムの「ぷ」の字も知らないバカ学生が安請け合いした値段だった。案の定、何も作れずに自爆したらしい。
 金を出す側にとっては、安ければ安いほどいいのだろうが、「美味しい話にはウラがあるかも?」と警戒を忘れるとヒドイ目に遭う。まあ当然ですね。
 黒猫社長としては、「安いな」から「こんなに安くて大丈夫か?」に少し寄ったくらいの見積もりを出せる能力を身につけないとね。でも最近は日本IBMに負けるかも。あいつら、「オウム」料金(信者をこき使って安く開発させる値段)を出してくるからなあ。

■文明と苦痛

2000/5/24
 「文明の進化とは苦痛の軽減にある」とよく言われているらしい。黒猫丸は初耳ですが。確かに麻酔薬や交通機関の発展は痛みや移動の苦痛を和らげてくれた。しかし、禁断症状や乗り物酔いという新しい苦痛もプレゼントしてくれている。つまり「文明の進化とは、知られている苦痛の軽減と、知られていない苦痛の発見にある」ということではないか?片方からしかモノを見なければ、本質には気づかないものだ。えっへん!!

■75000円

2000/5/24
 ぷらっとホームは面白いRAIDシステムを売っている。8時間ほどで壊れるRAIDシステムだ(笑)。詳しそうな人が自信満々に薦めてくれたからといって、すぐに信じてはいけないという事ですね。昨日、すべての有料サービスを停めてサーバを移設したのに、8時間後にぶっ壊れていました。ショック!金があったら、もっとまともなRAIDにするのだがとりあえず初期不良交換で勘弁してやろう。これから30日ほど連続運転して、それで壊れなかったら運用することにする。AccusysのIntelliMirror IM-7500は信用なりません。75000円をどぶに捨てたかと後悔中。初期不良交換後も挙動が変。

■ミチコ

2000/5/24
 ミチコが「おもしろ黒猫ふーふ」のイラストを描いてくれたので、もうじき更新します。今日もらって、すぐにギャラを支払った。餌付けが肝心だ(笑)。ところでミチコは旦那が1人で美味しいモノを食べに行ったと、心底怒っているようだ。私が頼んだイラストの下に、変な落書きがあって笑えた。結婚後は何の不満もないような顔をしていたが、そうでもないようなのでちょっと安心。

■原稿料

2000/5/24
 何だかんだと4月の原稿料がトータルで40万円(印税は別ね)。副業ライターにしては、がんばった方か?大作家はのぞくとして、専業ライターの人はどれくらい稼ぐのだろう?私はこの値段では恐くて専業にはなれません。もっとがんばらないと〜

■8P

2000/5/20
 日記書くのを休んでいる間に、いろいろ頼まれた原稿を8P仕上げた。占いの文章も書いた。最初にアップしたのはオン・スケジュールだったが、最後から3番目で2日遅れた。一番最後のは2日早くだした。こんな私でも、いろいろ気を使っているのです。

■面子

2000/5/20
 新しい職場に移った知り合いの人に紹介され、結構ムリな締め切りで作った企画案(ネタだしの域ですが)が通った。まずはめでたい。企画が通ったのもさることながら、私を頼りにしてくれた人の役に立てたのは、嬉しいね。やっぱり世の中、義理と人情と面子で動いていると実感。

■七輪亭

2000/5/20
 煌々と燃え盛る炭火の上で、肉や魚介類を焼いて食べた。はっきり言って味は単なる素材の味だったが、なんか自分でちりちり焼くと美味しいね。骨付きカルビは骨の回りに肉がずるずるしていて、ハサミがいっしょについてきた。肉をチョキチョキ切って食べるのは、マンハッタンのコリアンタウン以来ざんす。帰り道は少し回り道をして帰った。深夜に開いている怪しい店をいくつか見つけたのが収穫。

■RedHat

2000/5/20
 「ソフトウェアRAIDなんてダメだ」とぷらっとホームの人に脅されたので、7万5千円のIDE RAIDシステムを買った。これに使うハードディスクが計3台(1台は予備)で4万円。うーん、それでも一時よりは安いと見るべきか?Linux関係はちょっと金銭感覚がずれるので困る。
 「TurboLinuxは古いバグをいつまでたっても直そうとしないから」というわけで、RedHatに切り替えることに決定。OS代は約1万円だ。これも高いか安いかわからん。悩まずにすむ価格というのがポイントですね。

■黒猫ラフ

2000/5/14

 今村さんは私の描いたラフを、ミチコのラフと勘違いしちゃダメだよ。そんでもってそのまま出してクライアントにOK取ってしまったら、もっとダメです。ミチコは意外ときかん気が強い女なので、私のラフにいつも一工夫(反抗とも言う)いれて描くんです。なぜそうなるか考えてみた。
 1)ミチコは絵が下手だから、特に真剣に見る必要がない--と思っている。
 2)誰が描こうが、最初に届いたラフをミチコのラフとして採用する予定だった。
 3)ラフの締め切りは金曜日なのに、土曜日に出すミチコが悪い。
 4)黒猫丸がこんなに忙しいのは、神様が「もっと苦しめ」と思っているから。

4)かな?なんか外は雷が鳴っている。こわいのはイヤだよ。


■いずみちゃん

2000/5/14
 いずみちゃんは私の担当で、実に可憐でステキな女性なのだが(イジメがいがあるとも言う)、なんだか乾ききった生活に危機感を抱いているらしい。5月15日発売のMacPeople最終ページの奥付は必見だ。いずみちゃんの生活を潤いのあるものにするために、ぜひ彼女の飲み友達を募集したいと思います。ただし、シングルの覚悟を決めた女性の方に限ります。男は当然ダメだ。しかしビアン可。うそ。
■えらい忙しい

2000/5/14
 GWあけからこっち、なんだか急に忙しくなってきた。2・3月の低調さがウソのようだ。以前は話だけで立ち消えになってしまうものも多かったのだが、具体的な契約まで進みそうなものも少なくない。うーん、景気が回復基調にあるのかなあ?マジで。

■Iloveyou

2000/5/10
 私には届かなかった。なんだか乗り遅れた気分だ。なぜ届かないか理由を考えてみた。
 1)黒猫丸がOutLookを使っていないのが公知の事実なので、送ってもつまらないから
 2)実は黒猫丸には友達がいないから、ジャンクメールしか届かない
 3)人質からは眼鏡を取り上げるのが基本だ
 
なんだか書いていて悲しくなりました。ところで某P・Iは完全にコケたそうだ。ウチのドリキャスソフトより売れないなんて悲しいね。某P・I2も出るそうだが、シェンムー第2章とどちらが早いかな?ま、だまされる方が悪いよね。

■すでに竹

2000/5/10
 5日前に「背の高いタケノコ」だった物体は、すでに見上げるばかりの竹に育っていた。タケノコの皮が根本でぺりぺり剥がれて、下から極太い竹がのぞいている。たいへんイヤな気分だ。
 そういえば同じ様な場所に3本のタケノコが生えていたのだが、うち1本は他にくらべて格段に成長が遅い。竹にも縄張りとかイジメとかがあるのだろうか?

■とどいた

2000/5/10
 荷物が届いた。遅いのはやはりGWのせいだったようだ。関税額が15900円で、消費税が22200円。しめて38100円の出費。トホホ。これもベルギー人がバカ正直に価格を書いたせいだ。

■企画

2000/5/7
 i-mode用のコンテンツの企画書をつらつら書いている。この業界では、ドコモのi-mode担当者の殿様ぶりとトップメニューに入ることの難しさを語り合うと15分は場が持つ。GW明けも色々忙しそうだ。がんばるナリ。

■お米

2000/5/7
 昨日、米を洗おうとしたら黒猫妻が買ったはずのお米がない。問いつめたが、本人もパニックを起こしている。どうやら買ったスーパーに忘れたらしい。取りに行かせると、ちゃんと出してくれた。閉店20分前の攻防である。なんてマヌーなのだ。

■GWゼルダ

2000/5/7
 今年のGWはある意味「ゼルダ漬け」だった。実は私がプレイしているのではなく、黒猫妻がどうしても操作できないときに駆り出されるのだ。黒猫妻はすぐカンカンになるので、ちゃんと解いてやらないと夫婦生活の危機を迎えてしまう。なのにきっと黒猫妻は自分が解いたような顔をするのだ。

■荷物

2000/5/7
 あいかわらず届かない。困ったもんだ。もうGW明けになること確実ナリ。配達時に消費税を取られると困るので、3万円ほど用意した。とほほ。

■にんにく

2000/5/7
 スパゲティを作ろうと思ったら、ニンニクがなかった。最近は家で食事を作ることが多いので、ニンニクの消費量も多いのだ。ところでわが家ではニンニクを「にんにくポット」に入れている。素焼きの壷で、穴が開いてて風通しできるのだ。こんなものの存在は、知らなかったし興味もなかった。女と暮らしているといろんな発見がある。いいだろう?

■痛風

2000/5/5
 知り合いが痛風を発病した。オレより年齢的には若いのだが、ジャンクフードむさぼり食い+運動不足が原因らしい。これで3人目だ。成人病の射程距離に入ってきたのを実感する。黒猫丸は太っていないが、尿酸値が微妙に高い(平均ぎりぎり)らしいので注意するのだ。でも何を?

■紙の建物

2000/5/5
 紙の建築に挑む建築家が、ドイツ万博の日本館パビリオンを紙で作っているドキュメンターリーを見た。もちろんNHKだ。わずか1年ほどの間に建築家の髪の毛がどんどん薄くなっているのを見て、大変だったんだなあと実感した。設計と素材の開発に加え、消防法や耐火基準を満たすための役所チェックが特に大変だったみたいです。

■タケノコ

2000/5/5
 いつも車を停めている駐車場の脇に竹薮があり、タケノコが生えている。昨日は腰ほどの高さだったのだが、今日はもう胸近くまであり、なんだかイヤな気分だ。収穫すればよかったかもしれないが、以前にタクシーの運ちゃんがその竹薮で用を足しているのを見たので、やっぱりイヤ。

■配達

2000/5/5
 荷物が届かない。気が狂いそうだ。配達伝票のIDを教えてもらったのでチェックできるのだが、どうやら成田の税関で止まっている様子。ひょっとして税関はGWは完全停止するのだろうか?高い金出してExpressで送ってもらったのに、届くのはGW明け?ひょっとして??

■黒猫丸代1カ月

2000/5/4
 の使用代金は200万円だ。正確には黒猫丸の「1人月」は200万円(税別)である。高いけどいい仕事するよ。聞かれたから答えた。でも給料はそんなにもらえない。落差がかなり悲しい。

■ベルギー人

2000/5/4
 仕方がないので、金を払った。海外の銀行にドルで送金する場合、第一勧銀だと手数料が最低でも4900円かかる。ところがCiti Bankだと4000円だ。しかも預金の残高が100万円以上あると、これもタダになる。…まったく負けているんですけど、第一勧銀。やっぱり国際化は無理ですか?

■ゲームサイト

2000/5/4
 作った。ソニー香港様のサイトだ。正確にはミニゲームを作りました。現在、ここで公開中。これからも色々作るつもり。15PuzzleとPentagraのインターフェイスデザインは黒猫丸。さて、香港テイストに合うでしょうか?

■ファミ通

2000/5/4
 にメディアジャグラーがのった。といっても、先月末に発売したドリームキャスト版「ソーサリアン:七星魔法の使徒」の広告の下の方にちょこっと製作で名前が出ているだけですが。とりあえず夢は果たしたので、あとは「財界」(お偉いさん雑誌)と「GENROQ」(スーパーカー雑誌)と「Warp」(軟派パンク雑誌)に載るのが目標。「子猫クラブ」と「Skin Two」でもいいな。

■ネット売り上げ

2000/5/4
 祝・100万円突破(4月分)。でもかかった経費を考えると、ぜんぜん赤字。とほほ。とりあえずは1人月刊100万円売り上げるのが目標ナリ。

■メール無視(その後)

2000/4/24
 ベルギー人の秘書より連絡あり。本人はバカンスに行って、5月1日までもどらないとのこと。とりあえず安心したが、これはコレでむかつく。

■メール無視

2000/4/22
 ベルギー人がメールをくれない。こっちは2回出したのに返事もなしだ。電話や郵便だと不安になるまで4・5日あるが、メールだと1日レスポンスがないだけでとても不安になる。ちくしょーションベン小僧め。

■デザイン丸

2000/4/22
 とある業務用機の画面デザインを担当した。これまでDOSのような殺風景な文字だけの画面だったのだが、ライバル機種がカラフルな画面デザインの機種をガンガン発表してきたので、お金をかけてデザインすることになったらしい。作業はかなり長い時間がかかったが、満足はできた。担当者とのやりとりも多く、気分は工業デザイナーナリ。残念なのは私の名前がどこにも出ていないのと、一台ン百万円(千万円?)の業務機なので人目にふれないこと、そんでもってあまり黒猫丸テイストのデザインではないことかな?

■とあるソフト

2000/4/19
 トイ・ストーリーのモロパクリなキャラクターデータが入っているソフトをレビューした。画面写真をそれで撮り、編集部に送ったらディズニーの許可が取れそうになく、撮り直しな羽目に。とほほ…
だいたい、そんな物騒なデータ入れて売るなよ。小さい会社ならつぶれちゃうよ。

■郵便ロスト

2000/4/19
 する可能性がえらく高い。優秀な犬がドルの匂いをかぎわけて、サッと抜くのだろうか?それでも国際書留書くのが面倒で…ウソです。もちろん、現金を送ってはいけませんよ。

■ネット丸

2000/4/19
 うちの会社のネット関係(有料サイト)の売り上げが、ようやく1人月を超えてきた。新しく立ちあげるサイトがどれくらいの売り上げになるか、興味津々。ところで1人月という言い方はゲーム業界に特有のようだ。「1人を1カ月拘束して支払う利益込みの金額」という意味です、念のため。一ヶ月の料金は会社によって異なるため、目安であるようで目安でない謎な単位。

■原稿料

2000/4/19
 忘れられていた。編集者によっては、催促しないと請求金額を教えてくれない。困ったもんだ。気の弱いフリーの人は大変だなあ、と思った。

■発売

2000/4/8
 たぶん。ドリームキャスト用GD-ROMで4月27日発売。たぶん。

■仕事丸

2000/4/8
 金がないので安請け合いして、今週はレビューが3本もある。うち2本は落ちまくりの超不安定ソフト。うがーまともに図版さえ撮れない。どうしろというのだ?その上、慣れない脳味噌使って、恋愛系のテキストをガンガン書いている。そして奇跡を起こして仕事を片づけて、4/9に温泉に行くのだ。これは黒猫妻へのご褒美なんだけどね。

■身売り(ウソ)

2000/4/8
 某雑誌に連載してる2Pのコーナーが広告記事としてそのまま使われることになった。広告は3回分。黒猫丸テイスト爆発だと、広告どころか逆効果になってしまうので営業用テキストでいくなり。しかしお金あるなあ。出版社も2・3月は広告の出稿が少ないので、大事にしたいお得意さまらしい。じゃー性根入れて暗喩と暗号と隠し文字で悪口どんどん入れなきゃ(ウソ)。ちなみにネット関係の会社だ。載ったら教えますね〜

■洋楽データベース

2000/4/8
 完成した。でも基本的に業界の人しか登録できない。ごめんね。
デザインは黒猫丸だが、別人のようにおとなしめです。

■プロフェッショナル

2000/4/8
 @niftyさん会社は大森にあるのだが、ここの受け付けの女性が非常にプロフェッショナルで気持ちいい。こちらがお願いしに行く立場でも、「お待ちしておりました」と気持ちよく出迎えてくれるのだ。それに比べるとS○Eさんの受け付け嬢は2名ともとても美人だが、雑談とか時々しているのでちょっとイヤな感じ。ア○キーさんは受け付け嬢ではなく、おっちゃんの警備員がバッチを渡してくれるのでどうでもいい感じ。あ、受け付け嬢の話ではない。@niftyで有料コンテンツの提供をスタートします。4月20日オープンに向けて、がんばるぞ--ということです。

■クソゲー

2000/3/31
 「超クソゲー2」という痛い本を黒猫妻が買った。今回はプレステ特集だそうだ。S藤さん出てるじゃん、A野さんインタビューに答えてるじゃん!香港を舞台にした超大作が巻頭を飾っていたので黒猫丸ビックリしちゃった。みんないい人たちなんだけど、負け癖がついちゃってお気の毒なことになっている。かなりお世話になっている会社なので、がんばって欲しいです。
 ところで現在、香港から仕事の依頼が来ていて、受けるかどうか迷い中。海外からの支払いだと、消費税ボッたくれないのね。ちょっと残念。

■ジーンズ

2000/3/31
 魔法教室のネタを日々探す私である。ところで少し前に渋谷駅でかなりインパクトあるジーンズのポスターが張ってあった。ジーンズで覆面作って、それを被っているの。顔にピチピチのやつ。見たとたんに大爆笑してしまいました。パクってやれと黒猫妻のジーンズをスキャンしたのだが、うまく出来ない。ちょっと挫折。
 そうそう、ぱくりと言えばまゆぞ〜さんから「魔法教室の『氷の美女』そっくりなポスターがありました〜」というパクリチクリをいただく。なにーゆるさんぞ!俺に直接頼めばお安く作ってやるのに。ちなみに張ってあるのは東横線の渋谷駅だそうだ。4月4日に某所にプレゼンに行くので、その時にでも見てみよう。でも4月になるとはがされちゃうかな?

■連載

2000/3/31
 本日ミチコからMacPeopleの連載「お世話になります」のラフが来た。昨日私が出した下案が適度にミチコ・テイストで描き直されていていい感じ。よい方向に描き直されるのは、全然腹が立たない。現金なものだが、そんなもんでしょう。今回はなんともう2ページ増えているので、がんばるしかない。えーっと、いつが締め切りだっけ?日付が2個あると、遅い方しか覚えられないんだよね。

■ブランド名

2000/3/30
 「Max Mara」を攻撃する私だが、またまた目眩がするようなブランドを発見した。『コキュ』だ。これは私の記憶ではフランス語で「寝取られ男」を意味するはず。独立した単語としてそんなものが存在するフランス語も大したものだが、こんなものをブランド名にする神経も、またそれをうれしそうに着る神経も理解できない。攘夷あるのみだ。そうだろ?ジョーイ。

■オンラインユーザー登録システム

2000/3/30
 が完成した。本日発売のソフトよりシステム稼働中…って、ウチのソフトではないのですが。最近はインターネット系の開発が本当に多い。逆にゲーム会社にプレゼンにいくと、「もうゲームはダメかなあって思ってます。これからはネットでしょう」とプロデューサークラスでも言う人がいる。ちょこっと新しい仕事を進行中。

■eコーマス丸

2000/3/30
 @niftyさんにプレゼンが通った。4月末にはオープンしたい。忙しくなるぞ。今年の目標は合計3個の有料サイトを作ることだ。ところでインターネット上でのビジネスを称する「eコマース」という便利かつ怪しい単語だが、黒猫妻によると「いてこます」に聞こえて仕方がないそうだ。使う人にもよるのかと反省するが改めるつもりはない。

■ハードディスククラッシュ

2000/3/30
 うっかりハードディスクがクラッシュしたため、なんかやる気が消えそうになりました。まあ、仕事のデータはなんとかなったし、インターネット系の仕事はサーバにバックアップがあるし…しかしリクツじゃないんだよねえ。2万5千円でとりあえず新しい9GBのハードディスクをくっつけた。ハードディスクのサルベージも考えたが、料金がとんでもなく高いので断念。桜が散るころにフォーマットして成仏させてやろう。

■20万円の本

2000/3/5
 青山ブックセンターにリサ・ライオンとかの写真でちょっと有名なフェチ写真家の本が売っている。本が売っていること自体は珍しくないのだが、なんと専用スタンド付で20万円。本の大きさは小さなテーブル並。推定重量35kg。とても持ち上げることはできません。どうですか、一家に一冊?

■オリジナルテキスト

2000/3/15

■キャッチ

マックユーザーの聖地巡礼?マックエキスポ2000

新しいマックに新ソフト・激安商品が一度に楽しめるマックエキスポ!ケダモノ状態で突進するイイダとカザマに対し、会場に来るだけで疲れはてたミチコ。果たしてミチコは来た甲斐があるのだろうか?

【本文15W*100L】

■やってきました幕張メッセ

 エキスポ好きのイイダです。新製品だ。ニューバージョンだ!パンフくれ。デモを見せろ。分解していいですか。このボタン勝手に押します……など、お行儀の悪いことはいけません。いい年した大人なんだからね、我々は。 

 「イイダさん、今ごろそんなコト言っても説得力ないですよ」

 そういうカザマは新iBookのポスターを十枚もガメている。丸めると十分に人を殺せる固さと重さだ。今夜編集部で死人が出たら、間違いなくこれが兇器だ。いやポスターはどうでもいい(もらったけど)。早く基調講演を聞きに行かねば!

 「あのおじさんは誰ですか?オタクっぽい服を着てますねえ」

 会場に来るだけで疲れはてたミチコが突拍子もない質問をする。キミが言っているのは、スティーブ・ジョブスのことですね。アレはアップル社の社長で、個人用ジェット機も持っている大金持ちです。今回のエキスポでジョブスが新しいiBookとパワーブックを発表したのはご承知の通り。動くマックOS Xは気持ち悪くて感動したぞ。

■お熱いゲームがお好き?

 まずはゲームを見てみよう。おお!アドレナリン大放出の3D虐殺ゲーム「アンリアル」の最新版がネットで遊べるぞ。さすがはエキスポだ。店頭じゃネットプレイまで試せないもんね。それにしてもこの手の3Dゲームが入門機のiMacで楽に遊べるとは…昔はゲームで遊ぶためだけに、ムリして高いマックを買ったのになあ。ミチコ一緒にプレイしてみるか?大丈夫。キミは何もしなくていい。5秒もしないうちに、オレが虐殺してやるからね。ちぎれ飛ぶ血まみれの生首がリアルな3Dで見れるぞ。それとも、じわじわ撲殺される方が好みか?

 「殺し合うゲームなんてイヤ。この可愛いいゲームがいいです」

 ミチコが見つけたのは、ロディックの「クッキ−ズ・バッスル」。かわいいクマの子が主人公のアドベンチャーゲームだ。つまりクマになって人間を食い殺せばいいのですね?可愛いふりして近づいて、奥歯で百回噛みますね。

 「そんなゲームじゃありません!」とミチコが説明員のお姉さんとニラミつける。

ミチコはともかく、クマの耳をアタマにつけたお姉さんがちょっと怖かった。

■女性もお子様も大満足?

 「パソコンの展示会なのに、女性のお客さんが結構いますね」

 それどころかベビーカーをひいた子供連れもいるぞ。ウインドウズ系の展示会ではドブネズミ色のスーツを着たサラリーマンと汚いジーパンのマニアばっかりで夏は臭って大変だが、マックエキスポはデザイナーや音楽関係者などオシャレな業界関係者も多い。ちょっと偏見でしょうか?

 お土産を探し始めたミチコをマインドストームのコーナーに連れていく。これは一言で説明するとモーター仕込んで動かすレゴだ。

 「すごい。車とかロボットとか作れるんですねえ。タックンの教育用にいいかも!」

 確かに「ロボラボ」は一見オモチャだが、追加パーツを買えばプログラムで動かせる本格派。ロボットとプログラムと電子工作は男の子の夢だからな。今から教育すれば、将来はオレみたいな立派なテクニカルライターになれるぞ。追加ブロックセットはもちろん、原子炉ブロックと殺人光線パーツも買ってやれ(注・そんな危険なパーツはありません)。今度遊びに行くからそれまでにな。ん?どうして、そんなイヤな顔をするのだ?

【ライターイイダのちょっといい話】

 コンパニオンの数も少なく、少し小振りなエキスポだったが、期待の新製品もありました。私のイチオシはライトウェーブ3Dというプロ用の3DCGソフトだ。会場では開発途中のバージョン6.0が展示されていたが、なんとプレビュー画面でレンズフレアや影・霧などが表示される。しかもiMacで。これは3年前なら2千万円のワークステーションの性能です。ライトウェーブの日本総代理店・(株)ディストームの人が言うには、なんでもウインドウズは合計シェアこそ高いが、95・98・NT・2000・CEと5種類もあり、単独で比較するとマックOSの方が優勢だという。実際、G4が出てからウインドウズからマックへ戻る回帰現象も見られるらしい。iMac以外の明るいニュースがエキスポで聞けて、ちょっとハッピー。

【キャプション4点】

■会場写真:

平日にも関わらず、結構な人出のエキスポ会場。ダフ屋がいっぱいいてびっくりした。

■クッキ−ズ・バッスル

自分は可愛いクマだ--と思いこんだ人間の女の子が活躍する純国産のアドベンチャーゲーム。ちょっと瘉し系ですね。

■ロボラボ

本来は子供の知育玩具なのだが、意外と大人のマニアがのめり込む。ダンナを取られたくないなら、ミチコは買わない方がいいかも。

■ライトウエーブ3D:

モデリングからアニメーションまでこなすマック最強の3DCGソフト。画面は開発中のバージョン6.0。

以上


■感心した

2000/3/5
 ウチにはン十万もするキャノンのカラーレーザープリンタがあるのだが、それのドラムカートリッジが寿命になったので取り替えることにした。ドラムカートリッジは消耗品なのだが、「リサイクルしますので販売店までご連絡ください」とある。連絡してみると、なんとペリカン便で無料で送れるという。運送料取られるなら、だれがリサイクルなんかに協力するかと思っていたのだが、文句言う前に「無料です」と言われたので感じ入った。なお、キャノンの正式な会社名は「キヤノン」(ヤの字が大きいことに注目)だが、こう書いて読みはやっぱり「きゃのん」なのです。きっと創業者の「字数が」「方位が」というクズみたいなこだわりがあり、それを格好良く解決するための玉虫色判断なんだろうな。あ、悪口ではなく、ほめているんですよ。会社が有名になっちゃえば、だれも気にしないモンね。

■2倍稼げてラッキー

2000/3/5
 8人で仕事するという契約で、実際には4人しか働いていなかった…うーん、絶対にバレなかったらそれは美味しい儲けだよなあ。しかしバレたら大変なことになります。特に今回はクライアントにまでバレて大変な騒ぎになりました。クライアントは名の通った大企業で、その上働いているという報告にはなんのカモフラージュもありませんでした。チェックしたらすぐバレる手抜きの仕事。シャチホコの考えることはわからん。オウムだったら10人働いても7人前の請求しかしないのにね。

■手数料8割

2000/3/5
 よこせと言われてビックリした。なんか芸能界の商売の仕方ってすごいなあ。給料制のプロダクションでは、どんなに人気があるタレントでも、普通のOL程度の給料しかもらっていないらしい。もっとも、「メディアに露出できる」というのが最大の報酬と考えれば、タレントにとっては金銭よりそちらを取るかもしれないね。

■戦いの遺伝子

2000/3/5
 29歳のバカ女が子供を餓死凍死させたのは心が痛む。たぶん、その女には「戦いの遺伝子」が組込まれていなかったのだろう。他人を殺してでも、自分や子供を生かそうとする戦いの遺伝子が。もっともこんな極限状態にならなくても、自分に戦いの遺伝子があるかどうかすぐ分かります。例えば車を運転していて、前の車が青信号なのに発信しないとき、クラクションを鳴らせるかどうか…だ。あるいはムカついて5秒以上クラクション鳴らしっぱなしにしたことがあるか?--というのでもよい。できる人には何でもない行為なのだが、戦いの遺伝子がない人間には絶対にできない。ちなみに私にはバリバリに組込まれていますが、黒猫妻にはありません。
 ところで戦いの遺伝子はとくに威張ることではない。攻撃に何のタブーも持たない人間というのは、猛獣としての人間に近く、平和な文明社会には適さない。もし争いがなく、平和に暮らせる豊かな社会が実現されれば、攻撃の遺伝子は「アスファルト上のオフロード車」のように不要だ。だが残念ながら、まだ人間社会は理想郷ではない。少なくとも私が生きている間くらいは、自分の戦いの遺伝子は発動し続けるだろう。そして戦えない人間にできないことをするのだ。単なる役割分担なので、自分に戦いの遺伝子がないと分かれば、それを持っている人間を捜しましょう。これで一安心。

■魔獣結社

2000/3/5
 4巻で終わりと思っていた魔獣結社がなんと6巻まで発売されていることが判明。なんてことだ。しかも5巻だけ手もとにない。あんなマイナーなマンガ、どこにもないだろう。困ったナリ。
 そういえばあの作者は魔獣結社が打ち切りのようになってから「リスキースタッフ」という新連載を始めたのだが編集部側とひと悶着合ったらしく、人質の女の子が生きたままバラバラに解体されている衝撃的なストーリー展開のあと、連載がぷっつり跡絶えました。あの時は吐きそうになったが、今考えれば絶対単行本にならないのでかっときゃよかった。確か「ジェットコミック」という月刊誌です。

■アラビア石油

2000/3/5
 国辱と言えばアラビア石油だ。新聞では「アラブの皇太子が鉄道作れと無茶を言う」とアラブ非難の大合唱だが、私はホントのこと知っています。じつはアラ石のバカ担当者が「契約更新できたら鉄道とか作ってもいいですよ」と最初にリップサービスしてしまったのだ。アラブ人相手に日本流の「前向きに検討します」的リップサービス!これがどんな恐ろしい結末となるかは今回見ての通り。
 アラブ人相手の商売では、「ほしけりゃまず唾はいて、地面に叩き落とせ」というのが基本です。「こんなニセモノ誰が買うか!」と吐き捨てて店を出なければいけません。欲しい素振りを見せた途端に値段は3倍増しだ。ところで恐ろしいのは、2月に入って日本の新聞ではリップサービスしたバカ担当者の話が一切出なくなったこと。1人自殺したと言うからその人かな?それともアラ石の社長は代々通産官僚の天下りポストだから、誰も責任をとらなくて済むようにもみ消したのだろうか?そもそも天下り役人にアラブ相手の商売ができるほど甘くないというのがよくわかりましたね。

■お仕事ぱんぱん

2000/3/5
 ソニーミュージックの洋盤のデータベースを開発している。メールマガジンと連動して、アーティストの最新情報とかも見れる凝ったシステムだ。残念ながらB2B(ビジネス・トゥ・ビジネス)のサイトなので、一般の人には見てもらえないのがちょっと残念。アーティスト写真とか白カセットとか請求できちゃうしね。
 ところでこの仕事を通じて黒猫丸は洋楽に大変詳しくなりました。ちょっとその片鱗をお見せしよう。【黒猫音楽情報1:ジャミロクワイというのはグループの名前で、あの妙な帽子をかぶった人のことではありません】【黒猫音楽情報2:マキシシングルというのは3曲くらいはいった12センチCDのことだ】【黒猫音楽情報3:ジェニファロペスはもと女優さんで、付き合った男が悪くてCDジャケットがとたんにHになりました】…どうだ、知らなかったろう?私は知りませんでした。

■会員限定サービス

2000/3/5
 「会員の方は自首してくれたら罪は問わないよ。でも会員じゃないヤツは自首しても牢屋にぶち込むぜ」…現在の警察の体質を一言で言えばこういうことだろうか。温泉にあきたから警察やめて天下りするのを「自首」と都合よく解釈し、それ以上の罪を問わないと言うのは一般社会では考えられない。警察は「苦渋の決断」とか言っているが、本当に苦渋しているのはあの程度(監察に言って仕事せずに観光したこと)のことで処罰したら、監察職の警察全員が処罰対象になるということである。そりゃ処罰できるはずがないな!身内のぬるま湯っていいなーちょっと憧れるなあ。やっぱり宴会では麻雀前に「監察ロック」とか警察の歌を歌って盛り上がったのだろうか?そういうノリにちょっとだけ憧れる黒猫丸です。なんせ1人で戦っているので。

■新しいイラスト

2000/2/19
 現在ページトップで出しているイラストはイマイチ黒猫妻本人に不評のようだ。努力します。ところでノモンハン事件の時、関東軍はソ連軍の装備をなめてかかり、なんと74%という死傷者を出して師団が壊滅しました。こういうのを犬死にといいます。恐ろしいのは責任の所在をあいまいにしたためノモンハンの教訓がなんら生かされず、帝国陸軍は何度も相手をなめて犬死にを繰り返したことです。ノモンハンって、語感は可愛らしいのに血の味がしますね。

■新潟

2000/2/19
 監禁するなら新潟だ。新潟警察はロシア・コルホーズの運営なので、ウソツキでいい加減でワイロが通じる。しかし京都といい新潟といい神奈川といい、地方警察は無能者の集まりのような印象を受ける。いや、無能だけなら、ウソつかない分マシか。戦時中の特別高等警察ではないが、もっと馬力のある警察力がないと、怖くて地方に出れません。もっとも特高警察は国民弾圧には熱心だったが、犯罪摘発にはイマイチ役に立たなかったらしい。それだと警察がウソついても指摘すると特高警察に逮捕されるから困るね。

■平日半額の府知事

2000/2/19
 林真理子が府知事になったので、びっくりした。林真理子はペンネームだったのかあ…と思ってたら全然違う人でした。ところであの女性は何で府知事になったのだろう?確かにセクハラ芸人のあとだから、キャリア女性が出たら勝てる選挙なのだが、何か意味があるのだろうか?選挙前の公約を見直しても3流どころの事しか言っていない。人物をみても、妙にトロンとした目をしていて、リーダーシップや実行力・寝技や押しの強さという「府知事パワー」を感じさせない。ひょっとして勝てるから出たのかな?平日半額のハンバーガーを、腹が減っていないのに思わず買ってしまうみたいに?

■リーバイス

2000/2/19
 私は深夜スーパー・ドンキホーテでジーンズを買おうとしたオシャレ丸です。ところでドンキホーテには妙に安いリーバイスと普通の値段のリーバイスがある。おかしいなあ、どこが違うのかな?と思ってよくみたら、なんと妙に安い方は「Leivis」(リービス)というメーカーであることが判明!リーバイスの方はLeivi'sね。確か。つまり、「’」があるかないかだけなのだ。しかも商品が混在しているところがすごいぞ。ちくしょう、スパゲティを買うつもりでうっかり素麺とか買わされてるかも!!

■大掃除

2000/2/15
 年末に大掃除ができなかったので、土曜日にやった。一年分のパソコン系雑誌(しかも2誌分)を捨てた。付録に付いているCD-ROMを剥がすのが面倒だった。昔はCD-ROMついてるだけでスゴイと思ったのにねえ。あと、とっくに使わないパッケージソフトをばんばん捨てた。アニメーションマスターとかInfiniDとかだ。だぶん30万円分くらいを捨てました。トホホ。フロッピーディスクは会社内でリサイクル。Director2.0のフロッピーディスクとかもあるが、なんと2DDだ。どうもならん。

■焦がして溶かした

2000/2/15
 現在私は1週間に2回はスパゲティを食べるイタリア丸と化している。でもって、イタリア人だからグラッチェな失敗もする。この前はスパゲティを鍋に突っ込んで忘れていたら、麺の端っこが熱で焦げちゃった。冷凍保存していたソースをパックごと鍋のフタの上で温めていたら、火が強すぎてパックが溶けちゃった。でもイタリア人だから仕方ないよね。

■「読ませて絶対麗奴」係

2000/2/15
 報告が遅れましたが、募集があったのでこれにて締切り〜

■慎太郎税

2000/2/15
 ナイスだ。ネーミングもいい。「慎太郎さんじゃ、しょうがないな。払うか」という気にもなる。だってアイツら「金融システム不安」という新しい護送船団に守られてのうのうとしているんだもん。実際メチャクチャ儲かっているんだから、税金ぐらい素直に支払え…という感じである。足りなくなったら、また公的資金を申請すればいいんだし。

■火龍と橘花2

2000/2/15
 2回うまくいったら手柄の取り合いで無責任になり、大失敗する…というのは第二次世界大戦で負けた教訓だが、50年以上経っても同じ事やっている。H2とMA5ロケットだ。「いくら優秀でも文部省のロケットなど使えるか」「ロケット開発は科学技術庁の縄張りだ」と(液体・固体の違いはあるといえ)いがみ合っている。もちろん、MA5の失敗には「お前も失敗しろ」という科学技術庁の陰に陽にの妨害工作が合ったのは周知の事実です。もっとも両組織ともロケットが失敗しても誰も責任をとらなくてもすむ旧陸軍を模範にしたナイスな官僚システムを取り入れているので、日本のロケットビジネスの未来が霧散してもカエルのツラに小便だ。…いや、特に憤っているのではないです。「やっぱり日本人は肝心なところでバカだ」と諸外国にプレゼンテーションしないと、アイツら警戒するから、これくらいの浪費は宣伝費として有効かな、と最近考えを改めました。

■年齢差

2000/2/9
 テレビに出ていた年金問題の専門家(ちょっと黒猫丸的このみの女性)が「そういえば先生はどんな老後プランがあるのですか?」と質問され、激しく動揺していた。渋々語りだしたことによると、なんとダンナが12歳上で、相手が先に死ぬのが分かり切っていてイヤな気分だという。相手と自分で、老後が2回あるような物で、失敗したとも言っていた。あははは。
その先生が可愛かったのは「女性の方が平均寿命が7歳ほど長いので、できるだけ早く7歳年下のダンナを探します」と宣言したこと。やっぱり女性にとっては、少なくとも相手の死目に会うのはイヤらしい。そういえば黒猫妻も「私が先に死ぬからね。置いて逝っちゃ怒るからね」と言っている。そんなものですか?ちなみに黒猫丸は自分の死に様をフェラーリで事故死するか、暗殺されるか、2万人の敵を巻き添えに自爆するかの3種類しか考えていません。のうのうと80歳くらいまで生きたら、愛人の腹の上で死ぬというのもイイかも〜

■1981年のカタログ

2000/2/9
 「ぼく海外への郵便料金なんてわかんないよ。それにぼくの銀行はドルしかダメだけど、大丈夫?」いいからオレに売れ、この根性なし。こんなモノ買うのは俺しかいないだろうが。

■麻布十番

2000/2/6
 オークションの下見会に行ってきた。「カルティエフェア」がお目当てだったのだが、失笑が漏れるくらいの大ハズレ。ロットは60ほどあったのだが、質流れ即売会の方がまだ品揃えがいい感じ。もちろんそれなりの高額商品もあったのだが、すべて超定番というか、ブランドのリサイクルショップで値段が固定されている品ばっかりなのである。
 例えば私が唯一興味を持ったパンテールのリングは、エステートメントが17-200,000円。ところがリサイクルショップでの相場は17-190,000円。最低価格で落札できても、手数料を支払えばリサイクルショップで買うのとそう変わりはない。質屋とブランドリサイクルに阻まれている日本でのオークションを成功させるには、やっぱりネット展開して諸経費を下げて、エステートメントをびっくりするくらい下げる他は生き残る道はないと思う。
 ところで麻布と言えば、芸能人が焼肉を食いに行く場所くらいのイメージしかなかったのだが、「スエーデンセンター」のあたりはでっかい樹があって、それなりにひなびてて良い感じでした。何気なく書いたが、スエーデンセンターって一体なんだろう?気になるナリ。

■松田聖子出演

2000/2/6
 の映画を見た。大ヒット作だ。あ、ブルースウィルスも出てたな。見たけど感動したけど、全部他の映画からのパクリ。人類を救う見返りにいろいろ要求を出すところとか「スニーカーズ」っぽかったし。展開はすべて先読みできて、スペクタクルシーンはコマーシャルで全部前もって見てて…とまるで歌舞伎を見るようでした。イマイチ〜
 ちなみに黒猫丸は不良小学生(中学生だったかな?)だったので、初めて買ったレコードがエアロスミスの「ドローザライン」のシングル版でした。輪っかハメて聞くヤツね。

■ダイエット

2000/2/5
 食わなきゃ太らない。貧乏におデブちゃんはいない。まあ当たり前の話である。30歳をこえて不要な肉がちょこっとついた黒猫丸であったが、最近はまた痩せてきた。というより、あるべき姿に戻った。原因は10代後半から習慣的に続いていた過度な食欲から解放されたからである。そりゃ30歳越えて、成長期と同じように食っちゃいかんわ。食いすぎると胃も荒れるし、金もかかるしロクな事がない。浮いた金は、小量で高くても美味しいものに回そう…あれ?これってひょっとして料亭の発想か?海原雄山か?

■きょっぽん

2000/2/5
 黒猫妻が怪しい道具を買ってきた。充電式のハンディバキュームで、小鼻とかの角栓を取るやつなのだ。松下製で5000円くらい。女性が集まる掲示板でも結構人気がある製品らしい。黒猫妻がいなくなったので、こっそり風呂上がりに試してみたのだが、オレがやっても全然取れない。オレは前にもカネボウの製品(手動の安い品だが)でダマされたことがあるのでパナソニックならエレキの力で大丈夫だろうと思ったのだが、やっぱりダメ。そこで理由を考えてみた。
 
 1)黒猫丸は貴族だから角栓がたまらない
 2)マネシタの作るものはみんなインチキ
 3)女性は自分がクズを掴んだことを絶対に認めない
 4)もう5千円出すと、ちゃんと写っているエロビデオがもらえる。

1)だといいかな?黒猫丸的に。

■BBSケンカ

2000/2/5
 もう終わったのだが、ケンカしてるBBSがあった。ライターが思ったより売れなかった自分の本の装丁などについて、自分のBBS上で読者とアレコレ意見を交換していたのだが、担当した編集者(おそらくフリー)がやってきてスッタもんだした揚げ句、「もうお前とは仕事しない!」と言い捨てたのだ。もちろん、編集者の方が。黒猫丸ビックリしちゃった。実名だしてのお子様発言がどれくらいマイナスになるか本人分からず、それでも虚栄を張りたいんだなあ--と感心させられた。インターネットは入場無料の人間動物園ですね。全然関係ないけど、ミチコは自転車に乗れないし、泳げないことが判明。

■月曜日に黒猫丸は

2000/2/5
 黒猫妻はスタジオで弁当が出たらしいので、オレだけ家に帰ってからメシ作って食った。大阪土産の点天の一口餃子と昆布うどんとナスを焼いたの。腹も減っていたし夜も遅かったので、テキパキ作って食ったら黒猫妻が呆然としていた。自分は体調悪くてロクに動けないので、オレのテキパキぶりに驚いたらしい。「私、役立たずかも。いらないって言われるかも!?」とすごく不安になったそうだ。…そういえばそうかも?でもまあ、ひとり暮らししてて自分で料理の経験がある男って、これくらいできて当然では?とさして感心はないわたくしであった。

■イチビリ

2000/2/2
 「ビットバレー」というバブリーなキーワードの集まりがあったので、ものはためしとヴェルファーレに行ってみた。オレも渋谷でネットビジネスやっているからね。そしたら驚いたの何の、2000人も集っていた。あんなギューギューのヴェルファーレは初めてだった。孫さんはスイス行きの飛行機をあきらめてスピーチしに来た。乗過ごした飛行機の代わりに、3千万円でチャーターしたそうだ。
ところで「イチビリ」を標準語になおすとどうなるか?私は意味は分かるが翻訳はできません。

■へんてこ黒猫夫婦

2000/2/2
 昨日、寝る前にベッドに腰掛けてマンガを読んでいると、黒猫妻が「貞子」のような視線でのぞいていたので、ビックリして叫び声をあげた。これはどうやらその前に私が「マヌー生物」を見る目で黒猫妻を観察していた事への復讐らしい。
 「足が冷たかったの。早く気付いてくれなかったらどうしようかと思ったの」と本人の弁。そんでもって、洗面所から部屋に戻ってさあ寝ようと電気を消すと、隠れていた黒猫妻がビックリして叫び声をあげたので、私もビックリして叫んだ。たしか午前3時すぎだと思う。早く寝た方がいいね、オレたち。

■絶対麗奴

2000/1/29
 というコミックを買った。中身はハードゲイのSMコミックで、複数の漫画家が書いているのが1冊にまとまっていて、ようするに商業ベースの同人誌ですな。もう1つ屈折しているのが、女性向きであるという事。登場するのは美形の男ばっかりです〜。
 ある種の勉強の必要があり買ったのだが、男向けでよくあるエロマンガの女キャラを男に入れ替えただけのお寒い作り。女性読者対象という仕掛けも意図も見えなかったので、かなりがっかり〜。
 でも売れているみたいだぞ。私が買ったのは第11巻なのだが、第12巻もすぐ出るらしい。ハードゲイでSMで女性向きというのでかなり間口が狭いと思うのだが、一体どういうことか。男が買っているのだろうか?(オレみたいに)。ムダと思えるまでもう1・2冊買ってみるつもりなので、興味がある女性の人に貸してあげます(永遠に?)。ただし、感想文の提出が義務です。読ませて絶対麗奴係までお申し込み下さい。--2/5追記。申し込みゼロなので、やっぱり読まれていないような気がする--

■司法 経済は問う

2000/1/29
 日経新聞の連載だが、なかなか面白い。はっきりいって弁護士業界への悪口だ。300万円以下の訴訟は金にならないから引き受けてくれないとか、早期に和解させて報酬を少しでも早くもらおうとか、3千万円の保証を求める裁判に10年かけて敗訴したら、弁護士費用は6千万だとか。
 「貴会が行う相談活動は弁護士法に触れています」と縄張り意識むき出しや「弁護士の宣伝は倫理に反する」とかね。私は銀行屋がキライだったのだが、これで弁護士業界もキライになった。私も以前、弁護士のところに相談に行ったら、お爺ちゃん弁護士が壊れたCDプレイヤーのように同じことをぐたぐた喋り続け、何の具体策をもらえないまま2万円ふんだくられた。どうやら専門ではなかったらしいと気付いたのも後の祭り。日本民族でエリート意識に凝り固まった小規模集団は、旧陸軍のように自らの無能で破滅します。早くそうなってもらいたいものである。

■フォトショップムック

2000/1/29
 増版かかりそうでラッキー。こんどはWindowsも対応(のはず)なので、Winのヒトも買ってね。

■電子あきんど

2000/1/29
 流行りのeビジネスに手を出している。eビジネスというとシリコンバレーな感じで高尚だが、電子あきんどといってしまえば身もフタもない。今力を入れているのが3Dデータの販売サイトのPixelObjだ。1個300円から自作の3DCGデータを売るフリーマーケットのようなサイトなのだが、昨年末にオープンにしたときはすごかった。「3Dの単価が下がってアニメーターのような悲惨な業界になる」「3Dデータが暴落する!」とか一部から非難ごうごう。さらに後追いのサイトが登場したり、3Dデータを無料ダウンロードするサイトが登場したりとリアクションがある。
 いや、面白い。儲かればもっと面白いのだろうけど、リアクションが早いというのが私的にはよい。ちなみにこんな私の動物占いのキャラクター(古いか)チーターです。

■男になった

2000/1/29

 「さー今日も戦うか」と愛車に乗込もうとしたらなんか変だ。がびーん!前輪右のタイヤがぺったんこになっている〜というワケでパンクだ。自転車のパンクは何度も経験したが、チューブレスのタイヤ(と思われる)でのパンクというか、車のパンクは初めての経験だ。
 仕方がないので、マニュアルを読みつつスペアタイヤをえっちらおっちら出してきて、交換した。ジャッキアップした車を戻すとき、なんか男になったような気がした。

 ちなみに黒猫丸が考える男とは、次のようなものです。
 
 1)軍人(帝国の軍隊で中尉以上)かカウボーイ
 2)ウイスキーよりバーボンが好き
 3)おぼえているだけで3人殺している
 4)部屋に虎の剥製が飾ってある
 5)朝からステーキを食う
 6)車のぶつけ合いで負けない
 7)ムカついたら、喧嘩するより射殺する。

 
 …よく考えたら嫌なヤツだな、男って。ちなみにパンクしたタイヤはガソリンスタンドで直してもらった。2千円だった。





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