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切り離し保存日:99/8/13
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切り放し保存日 99/8/13 ■8月1日 夏のワンダーフェスティバル
に出店する予定だ。ブース名は「Wave Maniacs」。例のエヴァンゲリオンのCD-ROMの他にも美少女系のCD-ROMデータ集を売る予定。しかし3DCGのファンが集まるWebPageではすでに「ディストームがワンフェスで美少女データ集を売るらしい」というウワサが流れている。どうやって知るんですか、あなた達?(そういえばガイドブックにそういう宣伝文を書いたかな?)ちなみにエヴァンゲリオンのCD-ROMはLightWaveのバージョン6が出るため、あわてて値下げして大安売りをする予定。はーぜんぜん儲かりまへんわ。
■8月1日 ホームパーティー
をやった。昨日だ。やたら風がきつく、バーベキューコンロの炭があっという間に燃え上がる。いや燃え上がるだけではなく、コンロごと離陸しようとしやがるので10キロの鉄アレイを2個置いてなだめる。強風に耐えて野外で焼いた肉を食っていたが、みんなが無口になったので屋内に避難することに。でも楽しかったです。オレ様は肉焼き係に徹して、自分が焼いた手羽先(皮がパリパリ)もリブステーキ(秘伝の梨ソース漬け)も一口も食えなかったけど。
9名の参加者は全員、ゲーム業界のみ(及びその妻・子供)で、やばい話もテンコ盛りでたのしゅうございました。あ、でも次は「焼いた肉を食う係」がいいな。
Oクンへ。知らずに開発者の前で「あのゲームはクソだ」というのはよくあることです。悪かったと思うなら発売されたら買ってあげましょう。ソレで笑いもとれるはず〜
ミチコへ。久しぶりに会ったら、「ベッピンモード」入っていてビックリしました。ドロンパのページはゴメンね。仕事が忙しくて、今日も午前様なの。でも今週中にはオープンする予定〜。補とショップムックのイラストもお願いね。
Sクンへ。せっかく予言してあげたのに、見逃すなんて…。結構いいコだったのに惜しいね。
Kサンへ。「5年かけて搾取する側に回りたい」というのは「来世ではライオンに生まれたい」というのと同じです。オレなら5年も待たないし、そもそも最初から搾取するなあ。
以上、業務連絡でしたあ。
■8月1日 おわりおわり
7月21日のあきんど日誌で書いているCD-ROMはおかげさまでマスターを出してガンガンプレス中だ。私としては「やー終わった、ヤレヤレ」と片づけたいところだが、まだチラシ作成なんかを頼まれてグズグズしている。あのー、ウチの人件費高いんでシール1枚が15円か16円かで夜の9時に印刷所に確認しろとかの無茶な命令はやめて下さい。チラシ1枚デザインして14万円ほどふっかけているが、それでも割に合わない気分だ。やっぱり100万円以下の小商いはぜんぜん向いていないや。お金返すから逃げ出したい気分〜。でも頑張らないと〜。
■8月1日 偽iMacの会社「ほらほら、お父さんアイマックとかいうスケスケパソコンを買ってきてやったぞ」
「うわーすごい!ありがとう。…あれ?ちがうよ、これソーテックの偽物じゃん。
お父さん、サイテー」
という会話が父と娘の間であったかもしれないし、なかったかもしれない。ハッキリしているのはソーテックの偽iMacだ。少し前のイケイケ黒猫丸なら「け、クソが真似しやがって。サル真似ニッポン大爆発だ。恥を知れ、恥を!女房と子供道ズレに灯油かぶって火をつけろ!」とか息巻いたのだが、最近はちがうんです。「偽iMacのソーテック」として知られる前のソーテックは、モニター付きで98000円の低価格パソコンを販売する男気のある会社だった。たぶんちゃんとした技術者もいるし、工業デザイナーもそれなりに抱えていただろう。コンパチばやりで独創性のないWindowsマシンとはいえ、それなりに誇りを持って働いていたはずだ。偽iMacをつくってiMacのフリをして売らなくても、それなりに儲かったはずだ。
でもある日、「偽iMacを作って売るのだ。そういう悪の会社になるのだ」という命令が下告される。誇りを持って出勤していた32才組み立て主任は妻から「まだアップル社から訴えられていないわよね?まだこのマンションに住んでてもいいのね?」と毎朝涙声で確認され、48才営業部長は娘から「アイマック欲しいんだ。お父さんの会社の偽物じゃなくて、ちゃんとしたの」と懇願され、『誰が働いて学校に行けるんだ!』と横ツラをはり倒しそうになる右手をぐっと握りしめる。下々の人がそういう辛い目に遭っているのが、分かるからです。偽iMacの会社、ソーテック。これからはそう呼ばれ、悪のコピー会社として生きていくことになるわけだが、だたひとつ私が注目していることがある。それはアップルがソーテックを偽iMacの罪で訴えるかどうかという些末な視点ではない。もし、第3の会社(大宇はカウントせず)が別の偽iMacを発表したとき、それを訴えるかどうか…ということである。それを偽偽iMacと呼んでソーテックが攻撃するか、ということである。
■7月21日 いそがしい
頼まれてCD-ROMの制作ディレクターをやっている。lingoじゃない方ね。複数の作家さんにデータをつくってもらって、それを作品集として製品にまでまとめるのが仕事。約300万円で引き受けたが、結構大変で泣きそうになっている。そう、これの締め切りが今週末なので、大変だったのですよ。今はちらっと終わりが見えた段階かな?300万円のうち、経費と支払いで200万円が飛ぶ。この金額じゃあ、私の人件費も出ない。500万というんだったと、後悔。しかもロイヤリティー契約ではないので、売れようが売れまいがギャラは変わらない。だが、かかわった以上売れて欲しいものである。いやーたまに裏方に回ると、編集さんの大変さがよく分かります。やっぱオレには向いてませんわ。すいません、ホンダさん。フォトショップ3日も遅れてますけど、明日には必ず…。
■7月21日 きょうりゅう
ちなみに「ハウスオブデッド2」は手に入らず、それどころかドリキャスのゲームはほとんど見かけなくなって何ともなりません。仕方ないから、振動パックと「ディノクライシス」でお茶を濁す私。…まんまバイオハザードやないけ。ゾンビが恐竜になっただけやんけ。背景は一部3Dだが、システムはほとんど同じ。そら売れたかもしれんが、バイオ1〜ディノまで開発した人(がいたとしたら)もう廃人になっているだろうね。ワタクシ的には、変化がないのが一番辛いから。
■7月21日 引きずり丸
と、あれから2週間以上たつのにまだ良くならないんです、私の腱鞘炎。…やっぱ、アレか。イケニエが足りないのか?腱鞘炎の神に人犬の臓物をブーツの爪先でけしかけなくては完治しないのか?魔法陣ウエルカム!おりゃー絶対に解呪できねー「オリアリスの結び目」をしってるからな。さあ、連れてこい処女!オレ様のパンテールナイフでカッさばいてやる…という言うくらい、辛いんです。イケニエはともかく、他人にうつすと直りそうな気がする、
■7月05日 義理と人情
ひょんなことでSさんがセールスに苦労されているのを知る。でも、そもそも好きじゃないのでうまくセールスできないらしい。ちょっとかわいそう。
やすくなったドリームキャストが欲しい。「ハウスオブデッド2」を遊ぶのだ。でも、腱鞘炎を早くなおさなきゃ。
■7月05日 修正と悪夢
5月27日の日記で事実誤認がある、との指摘を部署のヒトから受けたので、改筆。ただの伝聞を聞いて、それを愉快な方に勝手に解釈し、しかも確認もせずうっかりHPに書いてしまうのを反省。でもWebでよかったな、すぐに修正が効くからな。CD-ROMや書籍だとこう簡単にはいくまい。だからといって軽率な書き込みが許されるわけではありませんが。なんにせよ、ジェントルな指摘に感謝。
久しぶりに悪夢を見た。小学校の校舎いっぱいのゾンビと闘う夢くらいは悪夢のウチに入らないのだが、昨日のはちょっと恐かった。メールに添付ファイルがついていて、「16時29分?までに3人に転送しないと呪いがかかる」というもの。よく考えると「らせん」と「メリッサ」がごっちゃになっている。でも、悪夢から目覚めて台所で水を飲むと、それまでなんともなかった電灯が突然切れてチカチカするし、インターフォンには訪問者1を表す、赤いランプの点滅が…。恐くなったので、ゲームを終えて眠りこける黒猫妻の脇に、目覚まし時計を持ってそっともぐり込む午前4時。
■7月01日 見苦しい
asahi.comの読者投稿欄で、「人前(特に電車の中など)で化粧するのはいけないことか?」というのがあった。女性からである。たぶん。なにしろ投稿した本人は、「自分は特に悪いことだとは思わない」という注意書きがあったからだ。私の考えでは、「人前の化粧」(化粧直しではなく、スッピンから塗り込むほう)は、「口の中で10回噛んだスパゲティーを他人に見せる」「トイレで『小』をしても流さない」「ケンタッキーの店の前で、剥いた鶏の生首を見せる」「停電の東京ディズニーランド」と同じくらいかな?化粧は完成したものを見せるのであって、スッピンを他者に見られたくないからするものではないのか、と思う。なんか本末転倒〜。しかしナンパ男に金を払うイエローキャブなビッチ達もいるくらいだから、本末転倒がハヤリなのか>日本のビッチ?じゃあ、マスター入れてからデバッグしてやれ。
■6月30日 リニューアル
ミチコの名誉のために言っておきますが、6/28日現在、ミチコ画伯は全ての黒猫ドロンパ用ホームページ素材を作ってくれた。ありがたや。でも、私は何故か今腱鞘炎で苦しんでおり、あんまりキーボードを触れない。呪いかも〜。7月中旬までにはなんとか〜。ところでみんな、恐怖の大王のことを忘れていないか!?いや、別に私のことではないですけど。
■6月30日 35mシャワー
NewTek World Tour99があった東京国際展示場にTFTというモールがある。いや、モールの中身自体はどうでもいいのだが、ここにちょっと面白い装置があるのだ。ビルの中に天井の高い吹き抜けで、2〜3のファストフード店がプラスチックのテーブルや椅子を並べているような広めの共同スペースがあり、そこの床がちょっと濡れていたのだ。最初は「雨が降っているからかな?」と思っていたのだが、偶然9時ちょうどにそこを通りがかったら、イベントが始まる所だった。
イベントはまず、床からじわーと水が沁み出してくるところから始まる。共同スペースの石張りの床が直径5メートルほどの円上にくぼんでいて、ちょうどそこいっぱいに水がたまるのだ。しかしくぼみと言っても、普段ならどかどか通り過ぎるくらいの微妙なくぼみでしかない。水がたまって初めて「くぼみ」だと分かる程度。いつのまにかガードマンが出て、歩行者が突然できた水たまりに近寄らないよう立っている。そして、どこからかのスピーカーから音楽が流れると、吹き抜けの天井部分から下の水たまりにめがけて、水が、「半径5メートルの豪雨地帯」といっていいほどの勢いでざーっと落ちてくる。噴水の逆パターンだが、35メートルも高さがあるため、結構ボリュームを感じる。水の噴き出し口(巨大なシャワーの蛇口)には照明が仕込んであり、曲にあわせて次々にライトの色を変える。上演時間は5分ほどだが、なかなか楽しめました。個人的にはざーっと絶え間なく降り注いでいる時より、終わりかけに一粒一粒が見えるような状態で光のトンネルを落ちてくる様子の方が綺麗だったです。ライトの光量が意外とあるのか、水滴がそれ自身まるで発光しているように落ちてくるのだ。お出かけの際には、ぜひ!オススメです。■6月30日 ミニスカート
ぼーっとしていると、風呂上がりの黒猫妻が戻ってきて、リビングの椅子に腰掛けてそろそろと靴下をはいている。前に一度見たことがあるチャイナ服デザインの服に着替えている。「ほう!」と思ったのはそのチャイナ服が結構丈が短くて、椅子に座っていると「パンツ見えそうでっせ」ぎりぎりラインまで来てしまうことだ。
滅多にスカートすらはかない黒猫妻がそんなマイクロ・ミニスカートをはくなんて!いよいよ討って出るつもりになったか!!アレめでたや。でも、どうせ着慣れていないだろうから、男としてパンツが見えそうになったら注意してやろう。他の奴が見るとムカつくもんな…とか思っていたら、ちゃんとGパンをはいたので注意する必要がなくなった。
「注意しようと思っていたんだよ」と黒猫妻にいうと、『こいつのアタマの構造はどうなっているのか?』というような目で見られた。言っただけソンした。でも自宅でボーっとしているときに、オンナのヒトが着るものが少ない方向にリラックスしている姿はいいものですね。話によるとカップルによっては相手の目の前でベロベロ服を脱いだり、着たりする人達もいるらしいが、黒猫妻はそういうスキを見せない。どっちかというと黒猫妻のおかーさんとか泊まりに来た友達とかの「ありゃ。失礼!!」という場面に出くわす方が多いくらいなので、今回のようなことはちょっと貴重だったりするわけです。■6月30日 ベビーオイル
ベビーオイル入りのブラジャーがある。いや、オイルを浸した繊維で編み込んだものとかではなく、決して強燃性とかではなく、パット(つまりカサ上げ用の偽チチですな)の部分にベビーオイルを封入した袋が入っているのだ。なぜに?もちろん、フツーのヒトなら「破れるのに」「パットの方が洗えるのに」「重いんじゃないか?」とかの疑問があるでしょう。実は、このベビーオイルは、自然な『揺れ』を作り出すという一点に絞って採用された新素材なのである。破れても、ベビーオイルだから安心!もし1次冷却水が入っていたら、破れたら大変なことになるもんね。
そんでもって、見たんですよ。ええ、この手の「液袋封入式乳胸帯」をしているヒトを。全体ではなく、先っぽだけ揺れている感じでちょっと不自然でした。ええ。■6月22日 メカゴジラ
私の部屋にあるショーケースには、メカゴジラとカルティエが隣り合わせで並べてある。黒猫妻の友達がウチに遊びに来て、「カルティエの隣にメカゴジラが!」と驚いてくれたので改めて私も「そうか」と気づいた。でも、同類だから一緒に並べて当然なんだよね、私的に。
■6月21日 ギャラリーフェイク
表参道のシェルマンといえば、数百万の時計がゴロゴロしているスノッブなお店です。もっとも家賃が高いせいか、ミッドクラスの時計でも他のお店の2〜3倍で売っているので、本当の所はどうかわからない。そのシェルマンだが、去年強盗に入られて、主だった時計をごっそり強奪されてしまった。それからお店は「盗まれた時計リスト」を雑誌に掲載するなどしていたが、春頃に実行犯の中国人が逮捕された。もちろん時計は処分した後で、なんとイギリスの愛好家(またはディーラー?)が十数本所持していたらしい。高級骨董の強奪、中国人の実行犯、盗品を売りさばく国際ルート…!なんか週刊スピリッツで連載されている「ギャラリーフェイク」を地で行くお話ですなあ。誰か詳しいヒトに詳細をききたいものです。いや、私がやろうとか盗品を買おうとかのツモリはないですが。
■6月20日 ドロンパ
黒猫ドロンパのトップページを作ったのに、それから先に進まない。ミチコが絵を描いてくれないからだ。ひょっとしてあまりにギャラが安いから、ストライキしているとか?でもMacPeople担当のNさん(名刺の似顔絵、あんまり似てないですね)もラフがもらえなくて泣いていたから、きっとちがうだろう。うん、そう決めた。ああ、よかった。イラストが届き次第、サイトを引っ越ししますね。黒猫夫婦のラブラブ4コママンガ付き!(の予定)です〜。
■6月20日 ニッサン
トヨタは2位でしたか。ニッサンはどうなったですか?レースは現在の会社の勢いが如実に出るので、やっぱりあきまへんでしたか?
ところで国立大学の教授職を蹴ってソニーの社外取締になったヒトだが、なんとニッサン出身だ。退職してアメリカに留学しようとして人事に相談すると、「会社に戻るなら給料の8割出してあげる」といわれた。そこで給料もらいつつ勉強したのだが、やっぱり学者として身を立てていきたいと考えた。しかし会社に戻らないなら、もらった給料を返すという念書にハンコを捺している。さあ、困った。
稼げるようになるまで、給料返済は待って下さいと相談しにいくと、人事部長は目の前でその念書を破り捨てたらしい。エエ話や。泣ける会社や。株主総会を評して「ニッサンはボンジュール」と日経新聞にバカにされているニッサンだが(少なくとも私はそう感じた)、頑張って欲しいものである。■6月20日 くやしい
1988年出版のカルティエに関する本を手に入れ損ねた。実はカルティエに関する本のうち、出版されたもので持っていないもののほうが少ないくらいだ、中には、どうしようもない本もある。今回、手に入れ損ねた本(CARTIER THE LEGENDという本)はひょっとしたら、図版使い古しまくりのクズ本かもしれない。でも、クズ本つかんだ悔しさより、手に入れられなかった悔しさの方が大きいんですよ!
週刊文春で連載されている中村うさぎ(ファンタジーノベル作家らしい)の「ショッピングの女王様」というのがイカス。話の中身はブランド依存症のバカ女の浪費と後悔の日々エッセイだが(ファンです。失礼!)、最近女王様はエルメス熱が完治したという。しかし私にいわせりゃ、エルメス熱なんて冷めて当然のモンです。ブルータスにも特集が組まれていたエルメスだが、タマ数が少なすぎて、コレクターを満足させることはできないからだ。結局、ケリーとバーキンしかないわけでしょう?デザインが固定だから、サイズや縫製・皮の種類くらいしかバリエーションがないわけです。
そう考えると、カルティエは偉いね。そもそも何作っているんだか、わかんないんだもん。毎年ちょっぴり新作を出すけど店に置かない。客に探させるか、フツー?しかも、特に時計なんかはリプロダクションの嵐で、1925年の限定品が1996年に200個だけ再生産されたりする。こりゃ、メーカー自身による不正コピー品ですね、悪くいうと。今年のニューモデルである「タンク バスキュラント」はすんごい昔に作られたのを97年の150周年のスペシャルモデルとして復活させ(限定数150個・価格210万円)、さらに今年は限定数365個で150万円で売ろうとしている(ちとデザインはちがいますが)。ほらね、原価百円程度のビニールバッグを数千円で売るより、よっぽど悪党でしょう?でもええわー。悪党が作るものはなんて魅力的なんでしょう。おなじ悪党でも、シャネルはことアクセサリー&小物に関していえば、自社内3流コピー屋です。似ても似つかぬクズ商品にブランドロゴだけくっつけて売っているようなもんだ。バリエーションやレアモノは多いかもしれないが、どうせプラスチックにメッキでガラス玉。そんな安物買っても仕方ないですよ。ちなみに女王様はまだシャネル熱は克服できていないらしい。コレクターなら、本当にそのブランドが好きならそんなインチキ商売は許せないはずだ。
バーキンがバーキンを持っている写真をみた。モノ詰め込みスギでバッグはパンパンになっており、穴が開いてオバカなシールが貼ってあった。しかもバーキン本人はどう見てもアメリカの田舎バカ娘。モナコ王妃はともかく、バーキンはいけませんぜ、バーキンは!
名前を変えて、こっそりホームページ作っている。ここよりよっぽど熱心かも。
■6月16日 洗車車洗うの好きですか?世の中には車を洗うことまでホビーにしている人間がいると聞いて驚いた。洗車用のワックスや溶剤もそういえば、ディスカウントショップの棚に溢れるくらい種類があるしなあ。
ちなみに私は自分で車を洗ったことがありません、まだ。いつも300円の機械洗車か、1500円で社内清掃までやってもらうだけ。それほどまめに洗うわけでもなく、それなりに汚い車だと思う。しかしそれで客を拾うタクシーなわけでもないし、対外的なデメリットはあまり感じない(だから洗わないのだが)。でも、服はそれなりに清潔な印象を与えるよう心がけている。車は黒猫丸のイメージの一部ではないが、服はなんとく一部のような気がするからだ。でも、フェラーリ買ってもたぶん滅多に洗車しないだろうな(F355以前は水に濡れるとバッテリーが死ぬらしいし)。
そういえば、あまりスニーカーも洗わないや。洗車好きなヒトはスニーカー洗うのも好きなのか?連れて歩くおねえさんのパンツとかも洗うですか!なんか経済と流通のダイナミックな流れをふとかいま見たような気がしました。どうでもいいや。
■6月13日 ジェラシー妻(6/16改訂)前から黒猫妻は「他のコとHしてきてもいいよ。でもどういう風にヤッたか後で教えてね」とか、太っ腹な発言を繰り返しておりました。しかし、ある日私は黒猫妻が結構ジェラシーに狂いやすいどころか、思いこみだけで怒髪天をつく瞬間湯沸かし器であることを見破ったのです。
きっかけはある朝、朝食を作って黒猫妻を起こすと、いきなり「ムッ」とした顔で私をにらみ、「サイテー・変態!」とののしられました。昨日の夜の生活で何か変わったコトしたっけな?と考えるも、清らかに添い寝しただけで怒られる理由が分からない。問いつめると、黒猫妻自身もヘンだと思ったらしく、理由を語ってくれたのだがそれがどうやら彼女の見た夢らしい。夢の中で、私は狭いエレベータの中で乗り込んできた女の子たちのお尻をペロペロ触る痴漢行為を働いていて、それが黒猫妻の逆鱗に触れたらしい。もちろん、現実には私はそんなことしていません(痴漢行為に関する興味がない。やはり性行為は合意の上で、しっとりたっぷりじゃないとね)。
小さな子供が悪夢をみてビービー泣くのはよく聞くが、30越えたオンナが夢だけでああも現実で怒りまくれるか?と私はちょっと空恐ろしくなりました。
その日はちょうど夜ダンスのレッスンがあったので、タンゴで足を絡ませたダンスの先生(同じ年代のべっぴんな女性)に「黒猫妻がこれこれこういう夢を見たらしく、機嫌が悪いんですよ」とチクったら、「ダメよ、そんなことで腹を立てちゃあ」と諭してくれたのだが、本当に黒猫妻が反省したかどうかは疑問。
黒猫妻の肩をもつとすれば、「堂々と他のオンナとHするならともかく、痴漢という行為は卑劣で、畜生に劣る所業。よって腹を立てた」とも受け取れる。とにかく、男としては用心が大切ですね。■6月16日 女の武器
なんかの雑誌で「藤原紀香のような女の武器を使うのは、是か非か?」というタイトルで、2人の女性が賛成・反対派に分かれてコラムを書いていた。かい摘んでいうと賛成派は30代の女性で「使えるものなら使え。なくなってからではどうにもならない」。反対派は20代の学生で「そんなの使うと自分が汚れる気がする。もっとホントの自分で勝負したい」とキッチリ年齢・キャリアで賛成・反対に分かれていたので笑えた。まあ、そんなモンでしょう。ちなみに女の武器とはいっても、セックスそのものではなく、ウインクとか甘えた声とかそのレベルです。
私ですか?必要ならそういうのが使えるタフな女性は好きですね。女の武器とやらの効き目がどれほどあるかわからんが、女性の皆さんが思っているほど大したことないですから。「食後のコーヒーがついているなら、こっちの800円のランチにしよう」ぐらいかな?タダの「女の武器」と、「プロの女の武器」では破壊力もちがいます。
反対派の20代学生の意見は、一見まっとうに聞こえるが、全人格を傾けて勝負して、それで凹んだら「ああ、人格を否定された。私はもうダメだ」とかにならないか?自分が清潔でいたがる人間は傷や汚れを極端に嫌うが、手や足を動かしている働き者は傷や汚れも自分のキャリアと、いとおしむものだから(6/13のポエム!の意図はこれね)。■6月13日 恐くない
自分が汚れることなんか、恐くない。キレイに洗えば、もとの自分が出てくるはずだから。汚れることを恐がる人ほど、自分を洗い流すことを恐がるダーティーさん。自分をキレイにする水すらすくえない弱虫さん。頑張りましょう、傷も汚れも自分の歴史。恥じるならただ一つ、自分に歴史がないことを恥じなさい。
■6月7日 ボツ2
また、ボツになったあ!生身のオンナじゃまずいから石像(ゾンビというウワサもある)にしたのに〜乾いた血が赤いとまずいから、ゲロ色の緑にしたのに〜。ちなみに担当者は私の味方なので、申し訳ない気分。こんなことで本当に本が出せるのだろうか?
■6月7日 スプレー缶
やっと火事もおさまったみたいですね。あんな状態で現場検証などできるのだろうか?消防科学局の意地を見せてもらいたいことである。さて、あなたはスプレー缶を捨てるとき、穴を開けますか?東京都ではこの度、「スプレー缶は穴を開けずに捨てる」が正解になったらしいです!なんでやー。
実は清掃局は「穴開けて捨てろ、このバカ」派だった。清掃車や焼却炉で爆発・火災が起きるからだ。しかし、消防局は「穴開けるな、このバカ」派だった。なぜなら、火のそばで穴を開けて、引火して怪我するバカが去年1年、都内だけで10人もいたからだ。今年も8人いるらしい。一体、どんなシチュエーションで穴を開けるでスカ?「お父ちゃん、GIが火炎放射器もって攻めてきたよ!」「ちょっと待て!ゴミ捨てる前に穴開けなきゃ」「どかーん」とかですか?火炎放射器の前で、のこのこ穴開けていると、そりゃ危険ですお父さん!
結局、家庭内にばっこする謎のGI火炎放射器隊はアメリカ人なので手が出せず、都民を危険にさらすわけにいかないとやむなく清掃局が折れた形になったらしい。なぜなら、清掃車は何度も爆発しているが、けが人は一人も出ていないから。なんて優秀なんだ、清掃レンジャーたち!そろそろまとめですね。この話の教訓は、人類が進化するには痛みが付き物だという点と、文明は下にあわせて退化していくということですね。泣かせる、いい話です。
■6月7日 バカ私は用心深くて頭が切れて、根性ワルで執念深いというイヤな奴だが、傘を続けざまに2本もなくしたクソバカでもある。ううー、せっかく築き上げたプライドが霧散してゆく〜。
ところでバカといえばエニックスである。いや、敗訴の件じゃなくて『せがれいじり』ね。ジャンルがRPGとかアクションとかじゃなくて、「バカ」だそうです。売れてくれるといいなー、せがれいじり。今は何だか本当にゲームが売れないモンねえ。幸いにも渋谷のビックカメラは完売だったらしい。でも秋元きつねさんの絵(CG)は、自分でカネ出して買おうと私は思わない。そういう意味で、タダでダラダラ流れているテレビ向きなんだよなあ。ちがうっすか!?■6月7日 サラリーマンのゴール
会社役員(取締役とか、専務とか常務とか代表取締役のことですね)は粉身砕骨して働く、全国サラリーマン3千万人の甘〜いゴールである。役員になれば、専用車も使えるし、豪華な個室(役員室)や秘書もついて偉そうだ。自由に使える交際費は大きいサイフで、平日ゴルフも思うがまま〜ちょっと一部表現に誇張が入るが、「何のために役員になったのか?」と質問されて、こう返事をしたバカがいるらしい。NTTドコモのシャチョウサンです。質問した外国人投資家は、目が点になったそうだ。しかも、そのシャチョウサンは自社株を1株たりとも持っていなかった。自分の会社の株が上がろうが下がろうが、どってことないね〜という日本的役員の姿はすごい。会社からカネをいかにしてたかるかしか考えていない役員は、創業者というよりも代々続いたサラリーマン社長系に多い。なんか韓国かフィリピンの話かと思うが、我が日本のことなので情けなくなる。まあ、いいや。せいぜい甘い汁を吸ってな。オレ様が焼き付くしてやるぜ!
もう一つ、役員ネタを。前いた会社の上司とばったりあって、メシでも喰うかという話になった。名刺をもらうと、なんと(正確には子会社の)取締役になっている。本人は自慢のつもりで出したのかもしれないが、私はちょっと気の毒になった。いや、そこの親会社は原子力発電所みたいなオーナー社長がバリバリやっていて、気に入らないとすぐにどこかに飛ばされるからです。役員は社員より簡単にクビにできるのだ。サラリーマンとしてはゴールかもしれないが、次の任期(大抵2年)も役員でいられるかビクビクしながら過ごすのも、大変だなあとおもったのでした。ちなみにオレ様は300万円はたいて自分の会社をこさえたので、立派な代表取締役です。うー専用車と美人秘書(バニー可)が欲しいなあ。なんか名刺に「代表取締役」と刷り込んでも、日本だと空しい気がする〜。
■6月7日 引越の予定
ミチコが絵を描いてくれないのでなかなか引っ越しできないこのページだが、なんとなくタイトルだけは決めてみた。『黒猫ドロンパ』である。自分ではなかなかのものだと思う。
ところで久しぶりに魔法教室でボツを食らってしまった。担当者も推してくれて、副編までは通ったのに、土壇場でダメになったらしい。自分では、新機軸で気に入っていたのに〜。あ、ボツになった作品はこれです。やっぱりダメですか?
■6月6日 支配者とイケニエ新しい予言的キーワードが思いつきました。私はいままで気に入った女性に「どんな男で苦労するか?」を予言していましたが、今度は男性相手に「一生のうち、何人を支配できるか?」というのを感じるようになった。例えば6人、とかですね。支配の対象は部下の人であったり、自分の子供であったりある程度社会的地位とかに絡むかもしれませんが、どちらかといえば立場を利用したその場限りのものではなく、もっと魂自体を縛り上げる根元的な支配です。私の直感ではヒトラーは2万人で、小淵さんは38人です。自分が直接支配できなくても、他の支配力が強い人を支配できればいい、という考え方ですね。あと、支配というとどことなく強権的なニオイがしますが、「この人にはかなわない」「この人についていけば安心だ」と思わせるようなことだと思って下さい。つまり「自分の人間的魅力を何人に強烈に感じさせることができるか?」ということです。人間としてのポテンシャルを計る目安ですね。
加えて、「何人のイケニエになるか?」というのも、感じるようになりました。イケニエというとなんか負け犬っぽい感じがするが、これもどちらかというと「その人から利益を引き出せ、満足できたのが何人いるか?」ということですね。例えば人気絶頂の歌手でも、レコード会社やCDショップの店長とかがその人のアルバムで儲けることができるので、歌手はイケニエになっているのです。社会的な希少性やヒエラルキーは無視して下さい。と、なるとこれも当然数が多い方が経済行為的にもよいですね。ちなみに私がこのキーワードを思いつくきっかけとなった人は、6人支配できて、2万人のイケニエになる人でした(現状では)。自分が支配できる数と、イケニエになる数の違いがどのような意味を持つか、もうちょっと考えてみます。
■6月6日 ロボットアニメ最近、アニメをもっと勉強せねばと思い、「ガサラギ」なるタイトルを黒猫妻と一緒に見る。オープニングの曲は私好みだが、主人公(オス)がエヴァンゲリオンの綾波レイそっくりで驚いた。制作している本人が好きなもの(キャラ)に自然と似てくるのかなあ?ちなみにそのタイトルには「タクティカルアーマー」と呼ばれる2足歩行の人型機械が出てくるのだが、戦闘シーンがちゃちくてたるくて、困っちゃう。ええ、そいつ単に歩いたり壁のぼったりするだけで、特に起動特性がないんですよ。
企画者の立場からいうと、ガンダムのドムがホバー移動によるアタックを得意とし(ボトムズもそうですね)、アニメ版Gロボは超重量で歩くだけで街を粉々にした。エヴァは暴走した。--つまりそういう目新しい特性がないんです。ガサラギには。重工業が真面目に作った人形機械はパトレーバーで十分分かったしねえ。ライトサーベルを持っているわけでもない。白髭のガンダムもそうだけど、なんかメカ心を大切にする、企画的な質が落ちていないか?と心配する今日この頃である。
■6月3日 なぐさめ丸(6/6改編)ちょっとさみしくなっている女の人をなぐさめてあげた。しかし、どうもなぐさめ方というのがよく分からない。たぶん、私のような人間には、その人の心の痛みや寂しさがあんまり理解できていないせいだとも思う。さみしくなっている人をなぐさめるには、「寂しさや痛みを分かってあげる」というのが、一番だと思うわけです。頭ごなしに「もっと強く生きろ・そんなヤツラ皆殺しだ・闘って死ね」とかいっても何の役にも立たないからねえ。
そもそも、男が女の人をなぐさめるというのは難しいかも。なぐさめているフリして弱みにつけ込んで、喰っちゃって終わり--というのが、よくあるパターンだと思うからです。それではさみしい穴が大きくなるばかりですがな。ここはやはりジョージ秋山の「浮世雲」のように、とりあえず自分だけ酒とか飲みながら愚痴を聞いてあげて、添い寝だけして終わり--というのが、なぐさめる男の理想かなと思う。結局、さみしい時をやり過ごすのは何かで埋めるか、なんとかさみしさのピークをやり過ごして普段の自分が強くなるしかないと思う。しかし何かで埋めたとしても、土台が弱ければまた別の穴がぽっかり開くからね。
ところで、ウェットになっている女性に対する反応を考えてみた。
(1)ガンガン気張っている女の人がホンの時たま寂しそうにしているのはソソられますな。
(2)泣いているオンナはうざい。
(3)オレが泣かしたんじゃない。
(4)金借りてからヤッちゃうか。
(5)オレだって泣きたいときはあるんだ。(1)は満腹のケダモノで(2)はママが大切なお子さま、(3)は痴漢に間違えられる小心者で(4)は人の皮をかぶった鬼畜です。(5)は男性からは尊敬されないクズですね。
■6月3日 物まね黒猫妻にある人の物まね(有名人にあらず。2人の共通の知り合い)をやったら、たまたま上手くできてすごく受けてしまった。それから何回もねだられるが、こっちもタマタマだし、あんまりやりすぎて本人にバレてもイヤな気持ちになるので、自粛することに。でも、黒猫妻はねだる。あー、子供に悪いこと教えて後悔しているお父さんって、こんな気持ちっすか?
■6月3日 最後の砂糖下で書き散らしたモバイルギアを買ったダンスの先生だが、なんと交通事故に遭われてせっかく私が設定したモバイルギアはまだお使いになっていないという。交通事故といっても、幸いないことにそれほどヘビーなものではなく、まったく前を見ていないヘタクソ女性ドライバーが脇道から突っ込んできただけ。しかし、その女のダンナが東京海上保険だったらしく、謝らない・ウソはつくで大変イヤな目に。とにかく誠意ゼロ。結局その男の上司にガンガン文句を言ったら、ようやく加害者として渋々謝ったらしい。「車に子供が乗ってたからね、こっちも最初に優しい顔をしたんだけど、それがダメだったみたい」とダンスの先生もうんざりした顔。先生も目立った外傷はないが、あちこち痛みだしたので、大変そう。やはり、最初はガンガンかまして相手に土下座させて、子供に恐怖を刷り込ませて、家まで押しかけ、最後の最後に「仏心」を見せるのが、この社会の正しいやり方のようだ。最初から甘い砂糖をあげると、次も又もらえると誰でも期待しちゃうモンね。
■6月3日 京都のおかあさまサクッと6月になったらホームページをリニューアルしようと思ったのに、ミチコが絵を描いてくれない。ダンナのお母さんが遊びに来ていて、あちこち案内したりして大変なことになっているらしい。ち、お母さんじゃしょうがないな!そんなわけで、もうちょっと待ってね。
■5月27日 ミーシャといっても、ウチの会社のミーシャのことではないです。歌手のミーシャだ。ご本人をテレビとかであまり見たことはないのだが、とびきりの美人、というワケではなさそうだ。というのも、マクセルのMDのコマーシャルポスターに採用されていて、それがまあ大層ブサイクに写っているからである。なんか、気の毒。1流モデルならともかく、被写体としての表現の経験が少なければ、出来上がる写真はカメラマンやスタイリストが意図する「こんなミーシャ」であって、本人の「私がミーシャ」ではないからだ。いや、そのMDの写真ですがカメラマンが「こんなブス撮るの、ヤダな」というのがすごくミエミエしていてつらい。2種類あるのだが、2種類並べるともっとつらい。自分でもビックリするようなブスな顔を突きつけられて、本人もつらいだろう。
いや、実はあっしも生意気にスタジオ借りてヘアメイクしてもらって、スタイリストさんが選んだ服を着て「アーティスト写真」なるものを撮った経験があるのだが、ホントに辛かった。カメラマンは「笑って!」というが、一体どんな写真にするつもりなのか、全く見当がつかなくて手伝いようがなかったからだ。できた写真は、やっぱり誰か分からない感じで本人的にはイヤだった。
ウチの親は写真といえば笑っているもの(一番いい表情という意味だろうが)という世代だが、私はそのあたりが理解できない。十ぱひとからげに笑っていなくても、個性や意志が伝わる写真が一番いいと思うのだ、偏屈なのだろうか?あ、もちろん私も詐欺師モードの時は笑いますよ、にっこりと。警戒されない・覚えてもらわないのも商売のウチだからね。
■5月27日 宗旨替え(99/7/5改筆)「ゲーム売れなくて困りますね、どうして売れないんでしょう?」とエニックスのヒトと朗らかに深刻な話をする。ゲームだけではなく、マルチメディア系全体がイケてない感じだ。例えばホームページ制作も昔は1ページ1万円なんて豪勢な時代もあったが、いまじゃOLさんがお家で引き受ける1ページ1000円のアルバイトになっている。ホームページづくりは印刷物とちがって、紙やインクなど作業に必要な最低限の「材料費」がない世界なので、全くどこまで不毛な低価格化が進むことやら…そんな土俵では決して闘いたくありませんね、ええ。
青山ブックセンターで欲しい洋書をあれこれ見ると、なんと合計で2万円くらいになることが判明。それでも洋書、安くなったよね!?
■5月27日 モバイラーダンスの先生のモバイルギアを色々いじってセットした。ビックリしたのが、メールソフトや設定ソフトなど中心的なものがROMに入っていること。げー、このメールソフト、明らかにバグっているんですけど!ワープロ専用機とファミコンしか触ったことがない人に「フリーズ」「ハングアップ」をどう説明したらいいんだ!お、でもタスクキル効くジャン…といろいろハッピーな時間を過ごせました。メールソフトの砂時計回りっぱなしは、「とりゃ!」と検討つけた設定ファイルを捨ててしまうことで解決〜。98時代に身体で覚えたドブさらい的インチキ操作がまだ通用して嬉しい。でも、魂が汚れてしまうので、はやくMacにもどらなキャ。
■5月27日 マンガ・マンガマンガ喫茶で、バイオレンスジャックの真説の方を読んでいる。分厚くて巻数も多くてなかなか手強い。マジンガーZやデビルマンなど、アレンジされた形で永井豪キャラが総出演しているので、あなんか楽しい。いやー、やっぱりエンターテインメントが一番ですね。
ところで渋谷では、明け方(午前5時とか)まで開けているマンガ喫茶が結構ある。ちょっと前は終電を逃したコドモタチはクラブで凹んでいるか、カラオケで澱んでいるか、どっかでヤラレちゃってるかしかなかったのだが、マンガ喫茶という選択肢もできたわけだ。なんか、どんどん夜が安全でつまらなくなるなあ。そんな、安全パイばかりでいいのか!夜は別の世界なんだ、法律なんか通用しないんだ!という気概で当たってもらいたいと思うのだが、いかに?
ちなみにマンガ喫茶は最初は1時間380円で、延長は10分50円だ。…こう書いてみると、改めて小銭の商売というのが分かるが、儲かっているのかなあ?
■5月27日 パンチラ午前2時のファミレス。テラテラのビニールシートに、写真合成のクソでかいメニュー。ベルを押して店員を呼びつけ、有機野菜のスパゲティと冷凍の臭みが消えきらないサカナの肉を食う。隣のシートではテーブルいっぱいに教科書とレポートを広げた3人組が、化学のテストの一夜漬けをしている。分子の組み合わせと化学反応名が飛び交う。うーん、サイバーで心冷える光景ですね。
ところで、そのファミレスの机の上のくだらない広告に、キティちゃんのヌイグルミショーの案内があった。6頭身のキティちゃんのツクリモノで、3頭身の顔と比べると胴と手足が不釣り合いに長く、それはまるでクビから上を寄生生物に乗っ取られた犠牲者のよう。
何の話だっけ?そうそう、そのキティちゃんのショーに出るヌイグルミがべろっと中途半端に長いミニスカートをはいていたのだ。悪夢ですね。
「カメラ小僧はこんなキティちゃんのパンチラを激写するんだよ」と何気なく澱んでいる黒猫妻にいうと、まざまざと顔を見返されて
「そんな発想をするとは思わなかった。すごく見直した」といったが、目は見直したというよりスネ夫を軽蔑する純真な学級委員の女の子(中学入学と同時に電車の中で痴漢にあって、男性不信になっちゃうタイプ)のソレだった。帰りの車の中でも、「すごく見直した」と3回くらいいわれた。少しイヤな気分になった。
ところで学級委員ってヤツは大人になる前にオトナに酷い目に遭わされるのが正しい運命だと思うのだが、どうでしょう?
■5月16日 ぼったくり銀座で飲む1杯800円の泥水コーヒーは大変ボッタクリだと思うが、カルティエの時計・宝飾関係も、とてつもなくボッタクリである。ブルガリやバン・クリ、ティファ屋と比べると2〜3倍は高い。カルティエに比べるとロレックスなんて安いものだ。ああ、しかしあらがえません〜。97年に発売されたカレ・オビュアタッチメントのバックスケルトンモデルが欲しいです。でもどこにもないです。定価で85万円(税抜き)もしますが、オレの判断ではせいぜい50万円て所か。ま、あっても買えませんが。
ところでヤフーのオークションページでなんと「ドメイン名」が売買されていること判明。「bigmac.com」とかのヤツね。安いものは10数ドルだけど、5万ドルとかのドメイン名がずーと店晒しになっていて(申込者0の状態)、「ケケケ、バーカ。そんなにカンタンに大儲けできるか!」と思っていたら7人ほど入札して7万ドル位になっているドメイン名もあったりしてちょっとビックリ。すいません、単なるボッタクリとビックリの話だけです。
■5月16日 ハンパものダンスの先生がNECのモバイルギアを買った。WindowsCEとかで動くヤツね。ダンスの先生はワープロ専用機の経験はあるものの、パソコン類はこれが初めて。確かに6・7万円で買えるモバイルギアは安くて必要な機能が一通りそろってはいるが…なんと、デスクトップマシンがないとソフトのインストール他が全くできないのですね。最初から本体にインストールしときゃいいものを、なぜか別CD-ROMが付属〜。なんちゅー半端なマシンを作るのでしょうか、NECは。仕方がないので、私が預かってインストールしてあげることになりました。タンゴの腰がまだ覚えられないデキンボ生徒だし。いっそのこと、BeOSでも仕込んで返そうかな?あ、StrongARMSはダメか!!
■5月16日 大蛇のスイッチ左足の裏、親指の骨の付け根周辺が肛門・直腸のツボらしい。黒猫妻で試したところ、確かに効果があるようだ。即効性はないが3時間〜半日ほどで効いてくる(らしい)。ところで足ツボマッサージだが、
1)自分のオトコに押してもらうと効く
2)他の何かを犠牲にしている
3)足ツボマッサージが好きな人はマゾかも
のどれでしょう?私は黒猫妻のおごりで(というかつきあいで)何度かやってもらったことがあるが、はっきり言って自分から金を払ってしてもらう気にはとうていなれない。これは全般的な男の意見として正しいのだろうか?
■5月16日 うかつ丸自分が興味を持っているパソコンやカルティエ系では損をしたことがない黒猫丸だが、一般の民生機の購入で連敗するワタクシである。まずは、御徒町のバッタ屋で見つけたハンド・シュレッダーなるもの。くるくる回す取っ手がついており、これで見られるとまずい書類をシュレッドする。ところが面白がって5枚ほどシュレッドしたら、もう刃が丸まって何一つ切れなくなった。1300円もしたのにぃ!
次はホームセンターで買ったドアストッパーだ。三角形のゴムという、これ以上文句の付け用のない機能美を誇っていたが、なんとドアがストップできない。ちょっとでも風が吹くとツルツル滑ってがちゃこんぱんとドアが閉まってしまう。しかたない、滑りどめにゴムでも貼るかと思ったら、これ全体がゴムやっちゅうねん!280円もしたのにぃ!…こうやって私はあくどく・コセコセと儲けた金を社会に還元しているのだろうか?イヤな気分だ。
■5月16日 3種類人間には3種類あると考えた。ライオン・ウサギ・アリの3種類である。これは学歴とか家柄とか経済状況に全く関係のない分類である。ライオンは自分のために他人が傷つくのを何とも思わない人。ウサギは他人を傷つけるのが何よりもイヤな人。アリは組織のために自分を殺せる人。もちろん、この3者は三つ巴の関係にある。ライオンは中小企業のオーナー系で、ウサギはノーといえない日本人。アリ(ちょっと前は奴隷といっていたが、アリの方がピンと来る)はインチキ宗教に入ってせっせとお布施をする人。ライオンはウサギを喰ったことに気づかないが、1匹のアリにイライラしたり、アリの組織に絶滅に追いやられたりする。ウサギはアリを踏んだことに気づかず、アリの組織をバラバラに切り崩していく。うーん、なんか新しい占いのネタに使えそう!あとはヒミツね。
■5月10日 ヤル前とヤッた後「恋月姫」という人形作家さんの個展を原宿に見に行った。お好きな人にはたまらない(ハギオモト系という意味で)、少女たちの人形展だ。ワンドリンク付きで、夜10時までやているところはナイスだが、いかんせん人形の展示の仕方が気に入らない。
「あの人形たちはもっと辱められるべきだ」といったら、黒猫妻に露骨にイヤな顔をされた。思うに、恋月姫さんは自分のリビドーを素直に認めていないのでは?
話はちがうが、キシンは犯る前に写真を撮って、アラーキーは犯った後に写真を撮るそうだ。だからキシンの写真は勃つが、アラーキーのは勃たない。勃たせるか、勃たせないか、どう勃たせるか?それを作り手が把握していない限り、女体商売は難しい。あ、これは3DCGの美少女コンテストにも言えることですね。ところで人形展には、くるくるカールでお目目パッチリ&メイド風の受け付け嬢とか、シモダカゲキをちょっぴりカスッたフリフリフリルの中年男性とかがいてビックリしました。くわばら、くわばら。
■5月10日 違和感『リカちゃんハウスの中にGIジョーを置いて見ろ、まるでリカちゃん一家を人質に立てこもる犯人のようだ。同じ男でも、リカちゃんパパとはまるでちがう』これは今週のお言葉です。出典は今週号のジャンプの「こち亀」。こういう一言が飛び出すので、「こち亀」は油断できない。ところで「ジョジョ」が終わった今、あまりジャンプを読もうという気にならないのは私だけですか?やっぱり、今アツイ漫画誌は「アフタヌーン」でしょう。
■5月10日 年齢世界のお利口さんたちが集まって話し合った結果、今月末に宇宙の年齢が発表されるそうだ。ハッピーバースディ、宇宙!
■5月9日 ハッピー気分黒猫妻のお父さんに1966年製のロレックスをプレゼントしたところ、たいそう喜んでくれているようだ。しめしめ。
■5月9日 韓国気分あんまり行きたくなかったが、行って来ました韓国に。4月の20日過ぎくらいかな?GWの手前ですね。3泊位しました。私の感想はというと、
・人は結構親切で、それほどイヤな目には遭わなかった。
・CITIBANKのカードが使える場所が少なく、ちょっと苦労した。
・特に欲しいものはなかった。(自分用に朝鮮産トウガラシを買った)
・時計屋&貴金属店が台湾並にイマイチで、リッチ層が薄い気がした。
・食事は美味しかったが、値段は日本並(安いところもあったが)。
・あると思わなかったCartierブティックが2カ所あり、ラッキー。
・焼き物は博物館で見たが、よく分からなかった〜。
・街中にウヨウヨいる軍隊のニーチャンたちはみんな幼く、高校のクラブ活動のようだった。
・焼き肉屋が早く店じまいするので、ビックリした。
・焼き肉は日本で食べる方が美味しいかも。
・北朝鮮の工作員には出会わず、街は結構平和そうだった。
そういえば辛いものがダメの黒猫妻に代わって「キムチ」を一手に引き受けていた黒猫丸ですが、3日目あたりから妙に男に声をかけられるようになった黒猫丸です。韓国のドトールととか、中央線とか(実は日本に帰ってからもだ)。キムチ成分が身体に吸収されることにより、特別な魅力が芽生えたとか!?…ええ、日本に帰ってからキムチが毎食食えなくなってからは、ぱったり途絶えましたが。
■5月9日 チューヤンとしてサチさんに呪いをかけられて以来、「あのひと、チューヤンに似てるかも?」と方々で言われてムカつく黒猫丸である。「髪を切ったら人間違いも減るだろう」と思って切ったら、チューヤンも切りやがった。どう言うことアルか!!とはいっても、そうムカついておらず、エンジョイしている黒猫丸です。なにしろ、お笑い芸人に似ているなんて初めての経験なので。
あと、似ている元のチューヤンが1)真面目そう 2)苦労してそう 3)外国で一人で頑張っている--という観点からか、一般視聴者に対して好感度が高いキャラクターなので、私もそれほど不愉快な目にあっていないせいかもしれない(どんな目にあっているかは、黒猫妻の日記を参照のこと)。まあ、髪を切る前はいきなりヘラヘラしたニーチャンたちに「チューヤン!!」と遠くから叫ばれていたのだが、切ってからはそれはなくなり、代わりに女の子たちがクスクスしながら「あの人、チューヤンに似ているね」と反応が変わった。どういうこと?
チューヤンの好感度が高くて助かっている黒猫丸だが、もし広末涼子とかに似ていたら、やっぱり後付け回されてトイレとか覗かれちゃうんでしょうか?(いや、男子トイレにしか入りませんが)。藤原紀香とかに似ていたら、いきなり後ろからチチ揉まれたりするのでしょうか?(いや、チチはありませんが)。もし敵巨大組織から追手がかかった鉄砲玉・サブに似ていたら、「親分の敵、いねやド外道!」といきなりトカレフとか撃ち込まれるのでしょうか?
「私は、困った人に似ている」という人たちとお茶でも飲みつつ話を聞いてみたいものだ。メール頂戴ね。
■5月9日 虎の餌代既婚者の皆さん、優しい旦那・奥様ぶりを発揮していますか?オレはやってるよ(イバリ)。「『しろたえ』のシュークリームがないと仕様書が書けない、企画がまとまらない〜」と喚くスランプ・黒猫妻のために、車を走らせて赤坂まで行きましたがな。しかし5/1にいくと5/6まで店内改装で休業中、5/8に再アタックすると売り切れだったのは、黒猫妻の日記のとーり。本人もがっくり来ているが、オレ様はもっと怒っている。なぜなら、お店に行く前にオレがクチを酸っぱくして「電話しろ。電話して確認しろ」といっているのに、怠けて電話せず、その結果休業中・売り切れと2度も無駄足を踏んだからだ。
赤坂を経由すると20分くらいだが、混んでるし車を路肩につけないといけないしで、色々面倒だ。オレは基本的に車を運転するのが嫌いだし。しかしシュークリームを欲しがる当の本人の黒猫妻はこの面倒を意に介さず(自分は助手席に座っているだけなので)、自分の面倒はといえば確認のため電話1本かける手間さえ惜しむ。人の好意や苦労を屁とも思わない態度は許せない。虎の背に乗って無駄足踏ませると乗り手が喰われることもある、ということを思い知らせないとね。
なお本日、「電話するなら寄ってやってもいい」と無理矢理電話させたら、定休日でおやすみでした。バカなの。
■5月9日 五月晴れなんだか暑いぞ、と思ったらもう5月だ。4月中は、日記の更新がかつてないほどに滞りまして、ご心配をおかけしました。「黒猫丸はもう暗殺されてたんじゃないか?」「チューヤンとして生きているのでは?」と憶測を呼んではいないと思いますが、しっかり生きており、これからも大いに心配をかける所存でございます。
あ、あとこのページを5月中に閉鎖しますね。なんか、知っているページがネット風営法(新風営法のことですな)が公布されてから知っているページがどんどんクローズしていって、「ちくしょーオレも負けるものか!」と思ったわけです。ウソです。リニューアルして、Media JuGGLerサーバに置くつもりです。せっかく会社のサーバがあるのに、So-netにホームページ代払うのばかばかしいし。新しいURLが決まったら、またお知らせしませう。
ところでネット風営法といえば、H営業目的(男性を欲情させて儲けようという目的)ではなく作られた「ちょこっとHなページ」がクローズされて、ちょっと残念。個人的にもっとも残念だったのは、下着コレクションが趣味の女の子が作っていたページかな。
なになに、インターネットで「女性下着」なんかあふれてるって?しかしその大半は「エロマンガ裏表紙通信販売系」でしょう?そういうのは、「日本はニンジャとゲイシャの国だ」みたいな感じでヤなんですよ。女の子が女の子に向けて「こういう良いのがある」とマジメに紹介しているのをこっそりのぞくのが良いんですよ。分かってもらえたか、同士諸君!!しかし、書記長閣下、それはヘンタイの度合いがよけいに大きいのでは!?何キサマ、口答えする気か、粛正だっっっっっって、共産党ではないですが。まあ、そういうページがあれば、こっそり教えてね。
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