おいでませ ヒ・ミ・ツ あきんど日誌 他流試合 これでっせ 月刊マンガ TOP Myself daily repo BBS LINKS MICHIKO ログ06〜あきんど日誌
切り離し保存日:98/5/15
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■4月23日 暑いね
今日は久しぶりに3Dソフトでぐりぐり仕事した。いい感じのモデリングができたが、ちょっと疲れた。明日もがんばろう。黒猫妻は今日も会社に泊まりだ。しめしめ、悪さをしてやろうとおもったが、会社から家に帰ってきたのが午前1時。ああ、オレにどうしろと!?
あ、台湾乾燥機をちょこっと書き足しました。なんか、近いウチにタイに行くことになりそうなので、早めに書き終えなくちゃ!そうそう、4/21より新しくメディアジャグラーの社員となった「ミーシャ」に命じて掲示板を作らせました。他人の掲示板でかつ私は社長なので、我が物顔で書き込んでいます。こちらへどーぞ。
■4月18日 殺戮戦車、出動!テントウ虫はかわいい。「てんとう虫のサンバ」というくらいだからな。だが、その外見のプリティーさによらず、実はあやつは貪欲・凶暴な殺戮戦車なのだ。アブラ虫を無制限に喰い殺すのである(ここでのアブラ虫はバラの花とかにつく害虫の方です)。あきらめていた頃に、心強い味方がやってきてくれた。
どういう話の流れかというと、私の大切なネギのことである。ラーメンには新鮮なネギが不可欠なので、私はベランダで大切に栽培してきた。しかし、ある日のこと、「さー収穫収穫。ん、この黒くびっちり張り付いたコブはなんだ?げげ、虫じゃーん、アブラ虫じゃーん!」というわけで、いつの間にか黒い害虫どもに占拠されていたのである。
さっそく庭仕事に詳しい父親に聞いてみたが、「ネギには普通、アブラ虫はつかんけどなあ」と、まるで『ステンレスは錆びないよ』『するめは泳がないよ』風の当たり前のようなことを言う。しかしいるのである、現実に・びっちりと。
バイオハザード2なら、ここで火炎弾か硫酸弾、または火炎放射器の出番となるのだろうが、そんなことをしては大切なネギが台無しだ。同様の理由で殺虫剤もイヤ。黒々としたネギを見て、心底困っていたとき、ふと横の鉢植えを見れば、テントウちゃんが!大急ぎで出動願ったわけです。
しかしアブラ虫ども、意外と目がいいのかも?テントウちゃんをくっつけた途端、10匹近くがばらばらと下の土にオチやがった。しかし張り付いているのは10匹や20匹ではないので、さっそく何匹かがムシャムシャと喰われていた。ざまーみろ。ああ、心強いテントウちゃんが、あと10匹もいれば完全駆逐できるのになあ!
■4月18日 ゴージャスな果物実はおばあちゃん思いの黒猫丸である。先日帰省したときに、祖父母のうち唯一ご健在のおばあちゃんに顔を見せに行った。その時、果物をみやげ物に持っていったのだが、これが大評判だったらしい(今日、母親からの電話で知った)。
おばあちゃんに持っていったのは、イチゴとビワ。滅多に持っていけないのでここぞとばかりにゴージャスなイチゴとビワを買ってあげた。とはいっても、イチゴが1000円・ビワが2000円くらいのもの。確かに果物にしては高いが、くだらんクッキーやチョコレートの箱詰めを買うよりは、よっぽどゴージャスである。そうなんですよ。1000円で3人で楽しめる一流どころのケーキを買うのはムリだが、イチゴならできるのである。見直そう、果物!見直そう、ゴージャス!■4月17日
最近、うまく眠れない。「うぃー眠ってやったぜ」というほどディープな眠りができない。これは心配やストレスで不眠症になっているというわけではなく、単に季節の変わり目に温度調整がうまく行かないからです。
そもそも私はおぼっちゃまなので、寝間着一式をきていないと夏でも冬でも眠れない。「1つのパジャマを恋人同士で分け合って」というのに憧れてはいたが、たぶん眠れなくて両方私がぶんどることになるだろう。イヤなヤツか、おれ?それとも、男は全員そうでしょうか?
眠りに話を戻すと、毎日寝る前に
1)上はトレーナーを着て寝るか、それともTシャツか?
2)羽根布団だけで寝るか、毛布を使うか、両方か?
3)羽根布団も毛布も分厚いのと薄いのが2組あり、組み合わせは4通り
という選択と闘うことになり、このところ毎日ハズしている。「布団を干してないから、いけないんだ」と思いつき、ちゃんと日曜日に干したのにダメでした。うー何が悪いんでしょうか?最近運動していないからダメでしょうか?
こういうときは何があっても、どんな状態でも平気でスヤスヤ寝ている黒猫妻が少しうらやましい。でもクソ寒いのに平気で寝ていて、起きたら風邪気味ということも多いので、やっぱりマヌーかも。■4月14日
4月6日分の日誌をアップし忘れていた。ご参照下さい。
ほつほつと女性と接している。何ということはないのだが、魔法教室担当のH嬢と中国茶を持ち寄ってお茶会をしたり(H嬢はなかなかの中国茶ファン。オススメ茶葉の情報求む)、サチさんとアキバにメモリ買いに行ったり、そこで初めて九月姫さん(イラストレータ&漫画家さんです)とお会いしてアキバの居酒屋で5時間も飲んだり。果てはファンメールを下さった読者の方に、お返事メールを出したり。接する目的も時間も年齢もぜんぜん違うのだが、それぞれの女性に人間としての魅力があり、なかなかいいもんです。皆さん、お元気そうで何よりです。
逆に男性の元気がない。久しぶりにあった「元・同じ職場の人」も仕事が大変そうだし、編集者関係やゲーム業界でもあまりいい話を聞かない。不況だからか?やはり、これからは女性っすか?アキバの露天で、シリコングラフィックスのINDIGOが20万円で売られていた。19インチモニター付き。でも、買ってもPentium200MHzマシンより遅いからなあ。ケースはオシャレなので、ケースだけ売っていないかな?
シリコングラフィックスは本当に落ち目で、昔はブイブイいわしてた「1億円シリコンパワー・ONYX」でさえ、Pentiumマシンに負けるそうです。某S社は650MBのメモリを積んだONYXを廃棄処分にしたそう。ま、遅いんじゃ、しょうがないですね。アキバはどんどんヤバくなっている。あれこれ有名ソフトをテンコ盛りにした海賊CD-ROMが、1万円で堂々と売られている。しかもあちこちで。もちろん、買ってもただのゴミかもしれないバクチだが。この不法CD-ROM販売の堂々さは、香港や台湾の比ではない。なんか、げっそりしちゃった。
■4月10日 まあ、いろいろ
・優しさと力
不登校になった中学2年生の娘さんを持つ家族の視点を元に、教育や子育てのあり方を考えるという新聞記事があった。そのなかで父親が「優しい子に育てたのは間違いだったのか、『目には目を』という考えの方がよかったのか」と自問するくだりがあった。そうです、間違いですよ、お父さん。
もし私が子どもを育てるとしたら、『負ければ即、死!』という風に育て、とりあえず根性とパワーをつけさせます。優しさを教えるのは、力が足りてからですな。平和ボケした日本で、子育てに手抜きをすると優しい子に育つ。しかし、それは真の「優しさ」ではなく、「無抵抗&自滅」型の人間に他ならない。優しさというのは、力を持ち、そしてその使い方を知ってから、初めて芽生えるモノなのだ。もっとも強い感情の一つだと思いますよ、「優しさ」って。強くないと優しくなれない。
同じ事が金(=経済力)にもいえる。私がなぜしゃにむに働いているかというと、やっぱり金が欲しいからである。自分で好きなことをしても生活に困らないだけの金を手にして、初めて自立できそうな気がする。名誉や名声はそれからで十分。名誉や名声なんて、失うのは一瞬だし、得るより維持する方がよっぽど大変。アーティストやクリエーターを名乗るのは、私が金に困らなくなって楽隠居してからです。それまでは「いち・あきんど」として邁進したいと思う。・自爆モードの昼御飯
私の仕事も忙しいが、黒猫妻も煮詰まっているので、自爆モードで昼飯をおごってあげた。「自爆モード」とは何かというと、「このお金を使ってしまったら、今月生活できなくなっちゃう!」という危機的状態で、さらに大盤振舞する事です。なんで金がないかというと、今月は34万円ほど会社の機材を買って立て替えたからです。36万円の内訳は、1)インストールシールド=15万円 2)ディレクター追加ライセンスX3=14万円 3)Flashアップグレード=1万円 4)LightWaveアップグレード=4万円・・・です。うう、会社が儲からないと清算もしてもらえない・・・早く、次の仕事を決めなきゃ!幸い、おごってやった昼飯はおいしかったらしく、甲斐がありました。ふう。・くろねこ通販合戦
会社に泊まり込んで仕事をしていた黒猫妻が、ふと気がつくといろんな通販を申し込んでしまったらしい。中でも?なのがミシンで、未だに段ボールに入ったままウチの玄関先にある。忙しくてバイオハザード2も解けてないのに、ミシン?
しかしこの事を責めると黒猫妻が壊れてしまうので、仕返しにおれも通販に手を出した。まずはお気に入りの、坂上みきさんのラジオ番組の通販「テレマルシェ」。80年代アメリカヒットポップスCD集だ。次はインターネット通販で、洋書屋さんのamazon.comでカルティエ本を3冊注文だ。えっへん!
だが黒猫妻も新たなる報復を考えているらしい。どうなってしまうのだ、我々?・軍事と尊敬
下の方で「ブルーインパルス用に使った設備を使えば、超精密なピンポイント爆撃ができるなあ」と書いたのだが、これはビデオの送り主に複雑な気持ちを起こさせてしまった。ブルーインパルスはもちろん、戦力としての軍隊ではないが、軍隊の一部であることは確かである。また逆に、軍事用の組織でなければあれだけのチームを養成することはできない。もちろん、私もビデオを送ってくれたkazue98&弟さん(姉弟で同じ趣味というのは、いいですね)も、ブルーインパルスを「超高度&芸術なスポーツ」として認識していて、軍事技術のプロモーションとは考えていない(ブルーインパルスで使われている機体は、戦闘用ではなく練習機だし)。
私が望むのは、戦争をせずに尊敬される自衛隊ですね。阪神大震災では、両親がお世話になりました。軍人がいばらず、それでいて尊敬されている世の中というのは、意外といいもんじゃないかと思っています。■4月6日 国税局とオンナとフェラーリ
今日は国税局に行って来た。なにも脱税がばれて叱られたわけではない。動産の公売下見会に行ったのだ。これはなにかというと、国税局が「国営質屋さん」と化して、絵や貴金属類を売るもの。早い話が差し押さえ物件の売却ですな(と思います。識者の補足を乞う)。ヒロヤマガタの水彩画が360万円のほか、真珠のネックレスが16万円とか、ダイヤの指輪とかです。私は「カルティエでも、おまへんか?」という気持ちで行ったのだが、ものの見事にハズレ。まさしく質屋さんでした。品数も少なかったし。
ただ感心したのは、やはり女物が多かったこと。購買にかけられていたのは、破産したバブル紳士の持ち物と思われるのだが、いろいろ買ってやっているんですね、自分のオンナに。もちろん、その10倍くらいは「くだらない自分事」に金を使っていたんでしょうが。ちょっとほっとしました。バブリーついでにフェラーリのことを書く。バブルは92年に破裂したが、現在の不況はバブル後最悪です。なにを基準にそんなことを述べるかというと、フェラーリの値段である。ああいう非実用性・非現実性のカタマリみたいな車は、不況になると誰も買う人がいません。買うと非国民扱いされます。だから「ジャンピングチャーンス」くらいに安くなっています。3年前には1500万円をくだらなかった93年式512TRが、今や1000万円割れ。買うしかないだろう(買えれば!)。もっとも冷静に考えれば、5年落ちの中古車である。日が経つにつれ、5年落ちが6年落ちとなり、値段ももっと下がる・・のは自明の理。でも、バブル時代は逆に上がっていたんですよ!
今度はフェラーリと女ネタだ。ある女性フリーライターが女友達の彼氏が乗っている車がフェラーリと聞き、嫌悪の叫び声をあげたという。いわく、フェラーリなんぞ乗るのは救いようのないお坊っちゃんだ、あんな派手な車に人前で乗り込む勇気はない、・・もう1つくらい理由があったぞ。忘れたけど。フェラーリ好きの私は、それを雑誌のコラムで読んだ時、カッと頭に血が昇りかけたが、3日もすれば怒りは哀れみに変わった(でも3日かかったわけですね)。
■4月1日 桜とパテックとタブー
雨ザンス。ああ、桜が散ってしまう!まだ「日本人に生まれてよかったなあ」とばかりに桜を愛でていないのに!
ところで今日は都内某所でエライ時計を見てきた。パテックフィリップの機械式腕時計なのだが、永久カレンダー・ムーンフェイズ・ミニッツリピーター、その上トゥールビヨンが内蔵されている。バックスケルトンで、この世に3個しかない。もちろん、職人さん・・というより、天才時計職人が何カ月もかかって組み上げた逸品だ。お値段(エスティートメント)は約3500万円。おそらく落札時には5000万円は行くでしょう。マンションが買えますな。もっていじくり回しましたが、メチャ重たかったです。
サチさんが「最強の男はヤツだ!」というページで武道家の強さについて書いていらっしゃいますが、私は「実戦」ではどうだろうか、と考えた。実戦とは小さくは飲屋街で酔っぱらい同士がおっぱじめるケンカとか、大きくは民族浄化とかテロとかのことだ。
私の予想では武芸の心得や体格・腕力なども「色づけ」程度には必要かもしれないが、最後にモノを言うのは精神力で、もっと目標を絞ると「タブー意識」だと思う。タブーを持っていない、もしくは相手より少ない方が強いのだ。
タブーを持たないとは、「あ、親指を目に突っ込んだら、相手の目はつぶれるから止めておこう」とか、「目をつぶすと賠償金とか払わないといけないから、止めておこう」とか「こんな卑怯な勝ち方をしても、嬉しくない」とかのブレーキが全く働かない人のことです。タブーがないので「ああ、負けたから大人しくリングを降りよう」とか、「人を殺すと刑務所に入って、人生台無し」とかの考えが全くありません。持っているのは、恨みの一念と、その瞬間の昆虫的殺意です。こんな相手を敵に回して勝つには、自分もタブーを捨てなきゃいけない。何しろ「相手が地面に手をついたから、もうオレの勝ちだ」というルールが通用しない相手である。「負け」という概念がない相手である。ゾンビやターミネーターと一緒で、殺すしかない。でも、もしピストルを持っていたとしても、撃てますか?
ナイフ振り回すバカガキどもの恐ろしさはここにあると思う。キレてヒステリーを起こして、ナイフ振り回している最中は、何の説得もきかない。バカガキは自制心もないからタブーもない。止めるにはこちらも同じくらいキレて、ライフルぶっ放すしかないのだ。でも、大人だからそんなことできないよね。■3月31日 さくらVS東京三菱
3D WORKSHOPのバージョンアップ準備でバタバタと忙しい。だが受注の方はピタリと止まってしまった。うーん、貧乏になるよう!とかいいつつ、新しい種を育て中。
ところで3月27日版で銀行に対する怒りをあらわにしている私だが、特に貸ししぶりでムカついたということはありません。生理的に合わないだけです。だって、バクチの胴元やケチな金貸しが大手を振っている世の中っていやでしょう?
いよいよ4月になろうとしているが、自己資本比率8%が達成できた銀行・できなかった銀行のリストを作って欲しいなあ。私のみたところ、都市銀行の1/3は達成できなかったんじゃないかな?国際業務は、提携先の外資系にまかせればいいのに。やっぱり日本の銀行マンは、自転車に乗って前のカゴに景品を山積みして、商店街を回るのがよいでしょう。農業が自由化になったとして、日本の農家がアメリカの穀物メジャーに対抗できると思いますか?金融も同じことです。金融百姓はリテールに徹して、消費者金融にとられた客を奪い返すのだ。黒猫妻に聞いた話だが、キャラクター付き銀行通帳の内、やはり一番人気はディズニーキャラクターを採用した東京三菱だそうだ。ところで、さくら銀行は最初からディズニーランドのオフィシャル銀行だ。大金払ってスポンサードもしてるぞ。なのに、何故さくらはディズニーキャラを採用できなかったか?実はスポンサーになって安心してると、横から東京三菱にかっさらわれたんだとさ。さくら銀行、キミの黒猫格付けはB−や。
■3月27日 金融百姓とビデオ
銀行や証券会社の人は必死である。4月に頭が良くて商売上手のガイジンさんがいっぱい来るからだ。銀行の人は恐くてたまらない。日本刀を腰に差して「ひとつよしなに」「悪よのう」とかの小ズルイことを仲良くやっていたのに、鉄砲もって正しいルールを押しつける奴等が来るからだ。もう降服しかない。地べたにひれ伏すのだ。靴の底をペロペロちゃんだ。
なんか、哀れである。以前なら「日本は政治3流、経済1流」といっていたのだが、実は「政治3流・金融3流・技術1流」というのが真実だからである。あー、金融の人たちは昔、日本の農家がオレンジとか牛肉とか米とか自由化されてキリキリ舞いしていた時に、「自由化すればいいジャン」とへらへらしてたんだろうなあ。「強いヤツが勝つから、いいジャン」とかいって。そしたら、15年後に同じ目にあっている。金融くん、君たちのことを「金融百姓」と呼んであげよう。もう一度、素朴なお百姓さんの気持ちに戻ってがんばってくれ。いや、頑張らなくてもイイや。大蔵省をいくら接待してもいいことないと思うから。仕事が減ってよかったね。存在価値も減ったね。KAZUE98さんからビデオを送ってもらった。ブルーインパルスがいっぱい詰まったビデオだ。その中の一つ、長野オリンピックでの開場式で活躍した航空自衛隊ブルーインパルスの裏舞台(の特集)をみた。結構感動したぞ。雪が積もって地上の認識が悪く、さらにどんよりと低い雲がたちこめる会場に、いかに美しいアクロバット飛行を見せるか?−−というのがメインの内容だったが、面子をかけて気合いを入れていたのでビックリしました。なにしろ、でっかいレーダー背負った管制機や地上の誘導設備車両を投入して、ブルーインパルスを会場へ時間どおりに導くんだもん。タイミングはベートーベン第9の演奏の直後という正確さ。「はて?同じやり方で平壌や国会議事堂をピンポイント爆撃できるなあ」と思ったのは、私だけでしょうか(笑)。のこりのビデオも、楽しみに見せてもらいます、KAZUE98さん。ありがとう!
下記のサンド玉砕はそうとう心に深い傷を受けたらしく、今週1週間はぜんぜん仕事にならなかったです。ちくしょう!
■3月24日 バイハザ2とサンド玉砕
やっと「トゥームレイダー2」が終わって、今度は「バイオハザード2」にはまっています。ただ、ゲームとしてはTR2の方が上ですな。バイハザ2は一応やっているけど、リッチなおまけシナリオみたいな感じだもん。とかいいつつ、クレア表編終了で、今度はオトコ(名前忘れた)表編だ。プレイヤー2人でシナリオが表・裏と4本もある。ちょっとイヤな感じだ。それとも、表を両方終わると「喰った喰った」という気分になるのだろうか?
エドゥアール・サンドという1881年生まれの彫刻家がいて、動物モノがめっぽういいんですわ。ところがこの親父、医薬品会社の社長もしてて、結構リッチときている。リッチな芸術家の何がマズイかというと、喰うに困らんもんだから、作品を手放さない!ほとんど財団所有になってやがる。95年に東京都庭園美術館でサンドの展覧会があって、その時に目の玉が飛び出てからずっとオークションで探しているが、ぜんぜん見つからない。そうしてようやく、サザビーズのオークションに出品されるの見つけた。ブツは6センチくらいのブロンズ製の兎のベルスイッチで、予想落札価格は300-500ポンド。
「とったる!」と決死の気合いを込めたが、台北でのパンテール代が響いて、ちょっと弱気の550ポンドで入札。そしたら、なんと600ポンドで誰かが落としやがった。ああ、くやしい〜。3年も待って、やっと一つ見つけたのにぃ。赤の他人が!おかげで、「落札できず」の返事をもらった日はダメージ大きすぎて仕事になりませんでした。まあ、いいや。レゾネに載っていなかったからちょっとあやしい感じだし。でも、悔しいぃいいい!■3月19日 URL変更と台北乾燥機
「ページが読めない」というメールあり。うーん、不調だぞ、ソネット!しかも、勝手にURLを変更すると言うし・・・現在のURLは1年くらい使えるらしいが、新しいURLを念のため書いておきます。
http://www02.so-net.ne.jp/~tak_iida/
ざんす。ux01.so-net.or.jp/がwww02.so-net.ne.jpに変わるワケです。ああ、自社サーバでない悲しさよ。台湾旅行の報告日記をちょこっと書いた。とはいいつつ、読み物にする予定はないので、断片的かも?タイトルの「乾燥機」だが、もちろん最初は「感想記」にするつもりだった。が、変換ミスが妙に面白いのでそのままにしました。■3月18日 台北じゃ、普通です。それ。
なんか十日ぶりの日記です。日記と言うより、週報ですな。十日の間に、こっそり台北に行って来ました。台湾メーカーとのバンドルの話や、3Dチップの下見や、CD-R工場買収など、「出張だ」と言い張っていましたが、みんなウソです。ただの骨休めです。
台北(初めて行った)の印象は、「経済は立派だが、ちょっとアカぬけない」感じで、名古屋でしょうか、日本で言うと。どの辺がアカ抜けないかというと、店で売っている女性のアクセサリーと服ざんすね。この辺はのちほど新コーナー「台北乾燥機(仮題)」で書く予定。
感動したのは交通マナーですね。台北のタクシーや普通の車はすごいです。飛ばすワケじゃないんだけど、車線変更・割り込みが強烈。「負けると面子がたたん。即、死!」という気合いで、車をネジこむ。閉まりかけの自動ドアに小指の第1関節だけねじ込んで、強引に開けてしまう−−くらいのワザです。東京で運転していると、3ヶ月に1度くらい「ちょっと無茶だったかな?反省、反省」というクラスの芸当が、3分に1度見れます。台北のドライバーに任せたら、30センチの隙間に、乗用車を3台くらいねじ込んでしまうのでは?
「台北乾燥機(仮題)」では中国茶・マッサージ・故宮博物院・カルティエ・電脳街・ガイドの許さん−−このあたりを書く予定。どもども。
■3月7日 携帯電話とカルティエ・1100円コーヒー
携帯電話オーナーの黒猫丸です。外出が多いので、携帯電話は重宝しています。でも、電車の時は電源を切っています。マナーだから?違います、バッテリーが持たないのです。すでに1年以上前に買った私の携帯電話は、繰り返し使っていると、全くバッテリーが充電できなくなってきました。ニッカドバッテリーのメモリー効果のせいか?2回話(約1分相当)をしたら、もうバッテリー切れです。使いモノにならん。
せめてバッテリーを交換、と考えたが頼むとなんと5000円もする。「買い換えた方がイイっすよ」電気屋で説教される始末。仕方がないので、1円で売っているPHSを物色。なにしろ、1円だからな。携帯買うより、安い安い。この際だから、3つくらい買って、バッテリーだけ抜いて後は捨ててしまおう・・・と考えていたのだが、本体を買うと2600円ばかりの加入料が必要らしい。ちぇ!挫折だ。しかもPHSは会社が大赤字で整理されるので、これ以上アンテナの数も増えず、壊れたアンテナは修理もされず(予想)と、サービスは悪化する一方だと思う。そりゃ、1円で売ればそうなるよなあ。オレ様にひとこと相談してくれれば、よかったのに。
そんなおり、加入している携帯電話会社から「そろそろ買い換えまへんか?おやすう、しときまっせ。いろいろサービスしまっせ」というDMが。ああ、なんて親切な会社なんだ。現在、買い換え検討中。今日は久しぶりにオフだった。銀座で色々と買い物。カルティエめぐりも行い、銀座本店・インペリアル店・日本橋三越店を各個撃破。いや、撃破といっても自分が好きなパンテールのアクセサリーの品揃えと値段をチェックしただけですけど。銀座本店は以外と狭く、イモ洗い状態。奥のケースを見たかったが、なんだかエライ怒ったカップル(怒っているのは女性)が、「誠意がまったく感じられない!」とマネージャーらしき年輩の男性にウダウダ言っていて、中の陳列品が見れませんでした。あのー、マネージャーさん。もっと、さらっとあしらった方がイイですよ。あと、台湾のカルティエ直営店の場所をチェック済み。襲撃計画を準備中ザンス。
ところで、75万円のパンテールを「いいねえ」とか言っている私だが、銀座のスカした喫茶店の、1000円越えるコーヒー・紅茶だけはいただけません。いや、今日は飲んだけど。黒猫妻がドトール(180円コーヒーの店)じゃイヤだっていうから。私の常識では、1000円越えているコーヒーはボッタクリ屋か、おねーさんがパンツはいていないかのどちらかです。もっともムカつくのは、ボッタクリ屋でもノーパン屋でもないのに、1000円することです。マグロの中オチ定食より高いコーヒーなんて、認められません。ちくしょーこんなコーヒーを飲んでいたら、魂が汚れてしまう。
でも、黒猫妻は平気なようだ。銀座だからか?土地代が高いからか?1000円コーヒーが銀座でなく、神戸市長田区だったら、キミだってムカつくだろう?(長田区に悪意はありません。モノの例えです)
■3月6日 フランチャイズ
先日のニュースで、3人の独立起業を特集していた。1億かせいでた元不動産会社社長やPR会社の30代OL、リストラにあった元総務課長など。元社長はラーメン屋に、OLは創作お好み焼きの店を、総務課長はトイレ掃除代行をはじめるのだが、驚いたことにOL以外はフランチャイズなのである。
フランチャイズの商売というのは、本部に手数料を払って研修をうけ、営業権を買って商売すること(一部省略あり)。ド素人でも、ノウハウを分けてもらえるので、それなりに商売はできる。でも、初めて社会に出たワケじゃあるまいし、どうして「手取り足取り・金取り」のフランチャイズなの?と思う。人生、ムダにすごしとるなあ、とも思う。倒産やリストラも当然か?
フランチャイズは売り上げに応じて、結構な額の「上納金」をとられるし、味付けやサービスなど、自分のアイデアを生かせない。つまり「独立」起業とはいっても、別のしがらみに入るだけである。ビジネスとしての楽しみも悦びも、ないのではないか?と思う(私自身はフランチャイズをしたことないので、また星の数ほどフランチャイズがあるのでこのあたりは想像と一般論)。
たぶん、ずっとサラリーマンをやっていた人は、組織から切り放されることに耐えられず、後ろ盾をもとめてフランチャイズに入るのだろう。そう考えると、ちょっと可哀想になってきました。でも、逆にフランチャイズの本部というのは、なんか儲かりそうだ。小金をもっていて、独立というリスクの中で判断能力が下がっていて、しかも依存心が高く自己判断能力も低い「お客さん」。こりゃ、おいしそうです。誰かにチューッと吸われるなら、私が先にチューッと吸っても同じだろう。「黒猫フランチャイズ」を始めたら、「黒猫丸は悪人度20%増」くらいに考えてもらって間違いないです。■3月5日 雪と風邪
東京はまた雪だ。つもるつもる。9時過ぎにメシ喰いに外に出たらヤバイ感じだったので、10時前に事務所を出た。そう、車なんです。結局11時過ぎに国分寺の自宅についたが、急発進や急ブレーキはチト、ヤバイ状態。学習したので、ワイパーを立てておく。あー明日、ソニーミュージックで打ち合わせなのに、どうなるのだろう?
ところで風邪気味だ。鼻水がでて止まらない。常日頃から節制を心がけ、ちゃんと布団を2枚かぶって寝る私だが、起きたら喉が痛かった。あとから布団に潜り込んできた黒猫妻に布団を奪われたからです。あたたかい、大切なオレ様の布団を。
そもそも黒猫妻は非常に寝ぎたないオンナで、眠たくなるとワケが分からなくなり、眠気に抵抗もできなくなり、大脳はスリープ状態で、脊髄反射だけで布団に向かう。正確には、「布団に倒れ込むまでの助走がながい」という感じですね。不毛だ。書いていて、オトコとして情けなくなってきました。
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